応用数学 (全39問中17問目)

No.17

通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると,平均回線待ち時間,平均伝送時間,回線利用率の関係は,次に式で表すことができる。
01.gif/image-size:287×28
回線利用率が0%から徐々に上がっていく場合,平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは,回線利用率が何%を超えたときか。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H25秋期 問5
  • ソフトウェア開発技術者 H19春期 問34

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 応用数学

正解

解説

平均回線待ち時間が平均伝送時間より長くなるには、係数01_1.gif/image-size:85×33が1より大きくなることが条件です。

回線利用率が50%(0.5)のときに、01_1.gif/image-size:85×33が1になり、50%よりも大きくなると1を超えて平均回線待ち時間が平均伝送時間より長くなることがこの関係式からわかります。

したがって正解は50%です。
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