サービスの設計・移行 (全8問中7問目)

No.7

システムの移行計画に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 移行計画書には,移行作業で問題が発生した場合に旧システムに戻す際の判断基準が必要である。
  • 移行するデータ量が多いほど,切り替え直前に一括してデータの移行作業を実施すべきである。
  • 新旧両システムで環境の一部を共有することによって,移行の確認が容易になる。
  • 新旧両システムを並行運用することによって,移行に必要な費用が低減できる。

分類

マネジメント系 » サービスマネジメント » サービスの設計・移行

正解

解説

  • 正しい。対象業務への影響を避けるために、移行が失敗した場合には、速やかに旧システムへ戻す必要があります。したがって計画書には移行作業の中止基準および旧システムへの復旧手順を記載しておきます。
  • 移行するデータが多いほど、数回に分割して移すべきです。
  • 環境の一部が共有されているので、新システムへの移行の確認が取りにくくなります。
  • 並行運用している期間の運用費は約2倍になりますので、その期間が長いほど移行に要するコストがかかります。
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