システム監査 (全47問中31問目)

No.31

“システム管理基準”において,システムテストの監査におけるチェックポイントのうち,適切なものはどれか。
  • テスト計画は事前に利用者側の責任者だけで承認されていること
  • テストは独立性を考慮して,利用者側の担当者だけで行われていること
  • テストは本番環境で実施されていること
  • 例外ケースや異常ケースを想定したテストが行われていること

分類

マネジメント系 » システム監査 » システム監査

正解

解説

システム管理基準では、システムテストについて次の項目を定義しています。
  1. システムテスト計画は、開発及びテストの責任者が承認すること。
  2. システムテストに当たっては、システム要求事項を網羅してテストケースを設定して行うこと。
  3. テストデータの作成及びシステムテストは、テスト計画に基づいて行うこと。
  4. システムテストは、本番環境と隔離された環境で行うこと。
  5. システムテストは、開発当事者以外の者が参画すること。
  6. システムテストは、適切なテスト手法及び標準を使用すること。
  7. システムテストの結果は、ユーザ、開発、運用及び保守の責任者が承認すること。
  8. システムテストの経過及び結果を記録及び保管すること。
  • 「システムテスト計画は、開発及びテストの責任者が承認すること。」とされているので不適切です。
  • 「システムテストは、開発当事者以外の者が参画すること。」とされているので不適切です。
  • 「システムテストは、本番環境と隔離された環境で行うこと。」とされているので不適切です。
  • 正しい。「システムテストに当たっては、システム要求事項を網羅してテストケースを設定して行うこと。」とされています。
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