システム監査 (全47問中4問目)

No.4

システム監査の改善指導(フォローアップ)において,被監査部門による改善が計画よりも遅れていることが判明したとき,システム監査人が採るべき行動はどれか。
  • 遅れを取り戻すために,具体的な対策の実施を,被監査部門の責任者に指示する。
  • 遅れを取り戻すために,被監査部門の改善活動に参加する。
  • 遅れを取り戻すための方策について,被監査部門の責任者に助言する。
  • 遅れを取り戻すための要員の追加を,人事部長に要求する。

分類

マネジメント系 » システム監査 » システム監査

正解

解説

システム監査人は、監査の結果に基づいて所要の措置が講じられるよう、適切な指導を行う役割をもちます。フォローアップとは、システム監査後に監査人が被監査側に対して行う改善指導です。ただし、監査人が行うのは指導に留まり、改善活動自体は被監査側が主体となって実施します。
  • 具体的な行動計画を策定するのは被監査部門の役割です。
  • 監査人が主体的に改善活動に参加することはありません。
  • 正しい。監査人の役割は被監査部門が実施する改善計画を見守り、改善計画が適切に遂行されるように助言を行うことです。
  • 監査人が行うのは助言であり、是正要求ではありません。
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