ビジネス戦略と目標・評価 (全15問中11問目)

No.11

設定した戦略を遂行するために,財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長という四つの視点に基づいて相互の適切な関係を考慮しながら具体的に目標及び施策を策定する経営管理手法はどれか。
  • コアコンピタンス
  • セグメンテーション
  • バランススコアカード
  • プロダクトポートフォリオマネジメント
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H22春期 問68
  • 応用情報技術者 H25秋期 問69

分類

ストラテジ系 » 経営戦略マネジメント » ビジネス戦略と目標・評価

正解

解説

バランススコアカードは、「財務」「顧客」「内部ビジネスプロセス」および「学習と成長」の4つの視点から業績を評価し、対策までを具体化していくマネジメント手法です。

バランススコアカードのプロセスである各視点については以下の通り。
財務の視点
株主や従業員などの利害関係者の期待に応えるため、企業業績として財務的に成功するためにどのように行動すべきかの指標を設定する。
顧客の視点
企業のビジョンを達成するために、顧客に対してどのように行動すべきかの指標を設定する。
内部ビジネスプロセスの視点
財務的目標の達成や顧客満足度を向上させるために、優れた業務プロセスを構築するための指標を設定する。
学習と成長の視点
企業のビジョンを達成するために組織や個人として、どのように変化(改善)し能力向上を図るかの指標を設定する。
  • 長年の企業活動により蓄積された他社と差別化できる企業独自のノウハウや技術のことです。
  • 市場細分化のこと。市場をある性質によって分け、それぞれに対し、最適な戦略・施策を立案・実施します。
  • 正しい。
  • 縦軸に市場成長率,横軸に市場占有率をとったマトリックス図を4つの象限に区分し,製品の市場における位置付けを分析して資源配分を検討する手法です。
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