アルゴリズム (全82問中72問目)

No.72

関数f(x)は,引数も戻り値も実数型である。この関数を使った,@〜Dから成る手続を考える。手続の実行を開始してから十分な回数を繰り返した後に,Bで表示されるyの値に変化がなくなった。このとき成立する関係式はどれか。
  1. x←a
  2. y←f(x)
  3. yの値を表示する。
  4. x←y
  5. Aに戻る。
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H15春期 問5
  • 基本情報技術者 H19春期 問6
  • 基本情報技術者 H27秋期 問3

分類

テクノロジ系 » アルゴリズムとプログラミング » アルゴリズム

正解

解説

yの値が一定であるということは、十分な回数を繰り返すと「y=f(x)」の関係が成立するということになります。さらにAの処理でf()の引数となっているxには、次のようにCの処理(x←y)においてyが代入されていることがわかります。

 C x←y //x=y
 A y←f(x) //f(x)=f(y)
 B yの値を表示する。

つまりf(x)=f(y)となり、上記の式のf(x)はf(y)に置き換えることができるので「y=f(y)」の関係式が成立しています。
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