プログラミング (全7問中1問目)

No.1

プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 再帰的プログラムは,手続の中でそれ自体を呼び出すプログラムであり,再入可能である。
  • 再使用可能プログラムは,一度実行したプログラムを主記憶装置上にロードし直さずに再度実行できるプログラムであり,再入可能である。
  • 再入可能プログラムは,複数のタスクから同時に呼び出されたときに,並列に実行できるプログラムであるが,再配置可能ではない。
  • 再配置可能プログラムは,主記憶装置上のどの領域にロードされても実行可能なプログラムであるが,再使用可能ではない。

分類

テクノロジ系 » アルゴリズムとプログラミング » プログラミング

正解

解説

プログラム構造によって生じる特性には次の4つがあります。
リエントラント(Reentrant,再入可能)
プログラム内で使用する変数部分を各プロセスごとに割り当てることで、複数のプロセスで同時に使用できる特性。
リユーザブル(Reusable,再使用可能)
主記憶へのプログラムの展開を初回実行時のみ行い、移行はロードせずとも何度でも正しく使用できる特性。
リカーシブ(Recursive,再帰可能)
プログラム中において自分自身を呼び出すことができる特性。
リロケータブル(Relocation,再配置可能)
プログラムを主記憶上のどの位置においても正しく実行できる特性。
  • 正しい。再帰的プログラムは、呼び出し元のプログラムの実行中に自分自身を呼び出します。このとき2つ以上のプロセスが同時に存在することになるため再入可能であることが求められます。
  • 再使用可能ですが、再入可能でないプログラムもあります。
  • 再使用可能かつ再配置可能なプログラムもあります。
  • 再配置可能かつ再使用可能なプログラムもあります。
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