プログラミング (全7問中2問目)

No.2

プログラム言語におけるデータ型に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 実数型は,有限長の2進数で表現され,数学での実数集合と一致する。
  • 整数型は,2の補数表示を使用すると8ビットでは−128〜127が扱える。
  • 文字型は,英文字と数字の集合を定めたものである。
  • 論理型は,AND,OR,NOTの三つの値をもつ。
  • [この問題の出題歴]
  • ソフトウェア開発技術者 H14春期 問41

分類

テクノロジ系 » アルゴリズムとプログラミング » プログラミング

正解

解説

  • 実数型は、実数の近似を表現するデータ型です。数学での実数集合は有理数と無理数の和集合ですが、コンピュータで扱えるデータが有限である以上、循環小数や無理数を正確に表現することはできません。
  • 正しい。nビットの2の補数表現で扱える値の範囲は、−2n-1〜2n-1−1 です。
    8ビットの場合、−27〜27−1=−128〜127 になります。
  • 文字型は、1文字を表現するためのデータ型で、英数字の他に記号やひらがな・カタカナ・漢字なども格納することができます。
  • 論理型は、true(真)とfalse(偽)の2つの値をもちます。
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