経営・組織論 (全15問中9問目)

No.9

リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織とリーダシップの関係に次のことが想定できるとすると,野球チームの監督のリーダシップのスタイルとして,図のdと考えられるものはどれか。

〔組織とリーダシップの関係〕
組織は発足当時,構成員や仕組みの成熟度が低いので,リーダが仕事本位のリーダシップで引っ張っていく。成熟度が上がるにつれ,リーダと構成員の人間関係が培われ,仕事本位から人間関係本位のリーダシップに移行していく。更に成熟度が進むと,構成員は自主的に行動でき,リーダシップは仕事本位,人間関係本位のいずれもが弱まっていく。
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  • うるさく言うのも半分くらいで勝てるようになってきた。
  • 勝つためには選手と十分に話し合って戦略を作ることだ。
  • 勝つためには選手に戦術の立案と実行を任せることだ。
  • 選手をきちんと管理することが勝つための条件だ。

分類

ストラテジ系 » 企業活動 » 経営・組織論

正解

解説

dは、マトリクス上で仕事本位、人間関係本位のどちらのリーダシップも弱い象限に位置しています。設問の〔組織とリーダシップの関係〕から、この状態は組織としての成熟度が高く構成員が自主的に行動できる状態であることがわかります。

記述のうち、監督の指揮命令が弱くとも、構成員である選手が自主的に適切な行動ができている状態は「ウ」です。
  • 図中のbに相当します。
  • 図中のcに相当します。
  • 正しい。図中のdに相当します。
  • 図中のaに相当します。
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