メモリ (全50問中30問目)

No.30

CPUと主記憶との間に置かれるキャッシュメモリにおいて,主記憶のあるブロックを,キャッシュメモリの複数の特定ブロックを対応付ける方式はどれか。
  • セットアソシアティブ方式
  • ダイレクトマッピング方式
  • フルアソシアティブ方式
  • ライトスルー方式
  • [この問題の出題歴]
  • ソフトウェア開発技術者 H18春期 問20
  • ソフトウェア開発技術者 H19秋期 問20

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

  • 正しい。セットアソシアティブ方式は、ダイレクトマッピングとフルアソシアティブの中間に位置する方式で、キャッシュを連続したブロックごとにまとめそのブロック内ならどこでも格納ができる方式です。
  • ダイレクトマッピング方式は、主記憶のアドレスからキャッシュメモリのアドレスが一意に定まる方式。主記憶上のブロック番号にハッシュ演算をすることでキャッシュメモリのブロック番号を計算します。
  • フルアソシアティブ方式は、主記憶のブロックがキャッシュメモリ上のどのブロックにも関連つけられる方式。ダイレクトマッピングよりも柔軟だが、ブロックの関連つけをすべて記憶しておく必要があり検索にも時間がかかる特徴があります。
  • ライトスルー方式は、キャッシュメモリと主記憶の同期をとるための書き込み方式で、CPUから書込み命令が出たときにキャッシュメモリと同時に主記憶にも書き込みます。
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