メモリ (全50問中33問目)

No.33

プロセッサにデータを読み込むときにキャッシュメモリがヒットしなかった場合,キャッシュメモリ制御装置が行う動作はどれか。
  • キャッシュメモリから所要のデータをブロック転送し,磁気ディスクに書き込む。
  • 磁気ディスクから所要のデータをブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む。
  • 主記憶から所要のデータをブロック転送し,キャッシュメモリに読み込む。
  • ディスクキャッシュから所要のデータをブロック転送し,主記憶に読み込む。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H23秋期 問11
  • 基本情報技術者 H25秋期 問10

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

キャッシュメモリは、CPUと主記憶の速度差を埋めることを目的に設置される装置,ディスクキャッシュは、主記憶と補助記憶装置の速度を埋めるために設置される装置です。

キャッシュメモリに読み込む対象のデータがない場合は、主記憶にデータが存在することになります。この際、直接CPUが主記憶から読み込むのではなく、一度主記憶からキャッシュメモリに所要データを転送をし、CPUはキャッシュメモリから読み込みます。一度参照されたデータは、近い将来再び参照される可能性が高いためこのような制御動作が行われます。
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