メモリ (全50問中35問目)

No.35

コンピュータの主記憶の誤り制御などに採用されている方式のうち,1ビットの誤りを訂正し,2ビットの誤りを検出することができる方式はどれか。
  • 奇数パリティ方式
  • 水平パリティ方式
  • チェックディジット方式
  • ハミング符号方式
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H21春期 問12
  • 基本情報技術者 H18春期 問23
  • 基本情報技術者 H19秋期 問23
  • ソフトウェア開発技術者 H17秋期 問19

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

ハミング符号は、情報ビットに検査ビットを付加することで2ビットまでの誤りを検出し、1ビットの誤りを訂正できる手法です。ECCメモリ(Error Check and Correct memory)やRAID2の誤り訂正符号として使用されています。
  • 奇数パリティ方式は、データを構成するビット全体の中でビット「1」の数が奇数になるようにパリティビットを付加する方式です。1ビットの誤りを検出することができます。
  • 水平パリティ方式は、データの水平方向を対象としてパリティビットを付加する方式です。垂直方向と組み合わせた水平垂直パリティチェックでは1ビットの誤りを訂正できますが、水平パリティだけでは1ビットの検出のみが可能です。
  • チェックディジット方式は、データの合計値を検査用に付加し、誤りが発生しているかを検査する方式です。
  • 正しい。
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