メモリ (全50問中44問目)

No.44

キャッシュメモリのアクセス時間及びヒット率と,主記憶のアクセス時間の組合せのうち,主記憶の実効アクセス時間が最も短くなるものはどれか。
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H16春期 問19
  • 基本情報技術者 H20秋期 問19

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

主記憶の実効アクセス時間とは、キャッシュメモリと主記憶が存在する場合、実際の1アクセスに要する平均時間です。

実効アクセス時間は、
 (キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率)+主記憶のアクセス時間×(1−ヒット率)
の式で計算することができます。

この式をもとに各選択肢の実効アクセス時間を計算していくと、
  • 10×0.6+70×(1-0.6) 【6+28】 =34(ナノ秒)
  • 10×0.7+70×(1-0.7) 【7+21】 =28(ナノ秒)
  • 20×0.7+50×(1-0.7) 【14+15】=29(ナノ秒)
  • 20×0.8+50×(1-0.8) 【16+10】=26(ナノ秒)
したがって実効アクセス時間が最も短くなるのは「エ」となります。
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop