入出力装置 (全8問中4問目)

No.4

マイクロホンから入力された音声信号をメモリに記録する機能と,メモリに記録された音声データをスピーカから出力する機能とをもつディジタル録音・再生システムに関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • A/D変換器の出力及びD/A変換器の入力を,メモリのデータ線に接続する。
  • 音質はサンプリング周波数で決まり,量子化ビット数は関係しない。
  • 録音時にはD/A変換,再生時にはA/D変換を行う。
  • 録音と再生とを同時に行わないならば,1個のA/D変換器だけで録音も再生もできる。

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » 入出力装置

正解

解説

A/D変換器は、アナログ信号をディジタル信号に、D/A変換器はディジタル信号をアナログ信号に変換します。

問題文の作業の場合「マイクロホンから入力された音声信号をメモリに記録する機能」は、アナログ→ディジタルなので A/D変換器、「メモリに記録された音声データをスピーカから出力する機能」はディジタル→アナログなのでD/A変換器を使用します。
  • 正しい。
  • 量子化ビット数は、サンプリングしたデータをいくつのビットを使って表すかを決める数値で、値が大きいほどより細かく元の音質を保つことができます。
  • 逆で録音時にはA/D変換、再生時にはD/A変換を行います。
  • 録音と再生では処理される内容が違うので、やはり2種類の変換器が必要です。
正解は「メモリのデータ線に接続する」ですが、他の選択肢が間違っていることが分かれば消去法で正解にたどりつけると思います。
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop