システムの構成 (全87問中46問目)

No.46

システムの信頼性向上技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • 故障が発生したときに,あらかじめ指定された安全な状態にシステムを保つことをフェールソフトという。
  • 故障が発生したときに,あらかじめ指定されている縮小した範囲のサービスを提供することをフォールトマスキングという。
  • 故障が発生したときに,その影響が誤りとなって外部に出ないように訂正することをフェールセーフという。
  • 故障が発生したときに対処するのではなく,品質管理などを通じてシステム構成要素を信頼性を高めることをフォールトアボイダンスという。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H25春期 問15
  • 応用情報技術者 H27春期 問14

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの構成

正解

解説

フォールトアボイダンスとは、システムを構成する機器に信頼性(稼働率)の高いものを使用することで、故障そのものを排除しようとする設計手法です。これに対してフォールトトレラントは、障害が発生した時に必要な機能を提供し続けること(耐故障)を目指す設計手法です。
  • フェールセーフの考え方です。
  • フェールソフトの考え方です。
  • 障害発生時に外部に対して行うサービスに異常を一切生じないようにマスクするフォールトマスキングの考え方です。
  • 正しい説明です。
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