システムの評価指標 (全67問中61問目)

No.61

システムの単位時間当たりの故障発生数(故障発生率)はどれか。ここで,MTTRはMTBFに比べて十分に小さいものとする。

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

MTBFは「平均故障間隔」、MTTRは「平均修復時間」を意味します。

この設問では「MTTRはMTBFに比べて十分に小さいものとする」という条件があるためMTTRをゼロとして考えます。あるシステムが故障からの回復後10,000時間運用され、その期間中に故障が2回発生したならば、MTBFの値は、

 10,000時間÷2=5,000(時間)

システムの単位時間当たりの故障発生数(故障発生率)は、

 故障発生率=2回/10,000時間=1/5000(回/時間)

です。つまりMTBFの逆数である1/MTBFになります。したがって「ウ」が正解です。
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