オペレーティングシステム (全95問中49問目)

No.49

リアルタイムOSのマルチタスク管理機能において,タスクAが実行状態から実行可能状態へ遷移するのはどの場合か。
  • タスクAが入出力要求のシステムコールを発行した。
  • タスクAが優先度の低いタスクBに対してメッセージ送信を送った。
  • タスクAより優先度の高いタスクBが実行状態となった。
  • タスクAより優先度の高いタスクBが待ち状態となった。

分類

テクノロジ系 » ソフトウェア » オペレーティングシステム

正解

解説

リアルタイムOSでは、その時間制約を守ることが最優先される特徴からタスクのスケジューリングに静的優先順位方式が採用されます。

優先度の高い優先的に実行されますので、あるタスクが実行状態であるときに、そのタスクより優先度の高いタスクが実行可能状態になると、一旦実行可能状態に退避されて実行を待たされるとこになります。
  • タスクAは待ち状態になります。
  • タスクAは実行状態のままです。
  • 正しい。
  • 待ち状態は、入出力待ちなどによって現在タスクの実行ができない状態なので、タスクBに関係なくタスクAはそのまま実行され続けます。
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