オープンソースソフトウェア (全14問中11問目)

No.11

OSS(Open Source Software)を利用する上での留意点のうち,適切なものはどれか。
  • OSS開発者にはソフトウェアの品質を保証する責任があるので,OSSの不具合が原因で障害が発生したとき,利用者はOSS開発者に対し損害賠償を請求することができる。
  • OSSの利用分野を経理システムなどに限定することによって,OSS又はOSS関連のソフトウェアを,ソースコードは非公開にして提供することができる。
  • OSSを商用ソフトウェアに組み込んだ場合には,ライセンスによっては商用ソフトウェアのソースコードを公開することが求められる。
  • OSSを変更して新しいOSSを提供する場合は,ライセンス条件にかかわらず新しいOSSの開発者が自分の判断でソースコードを非公開にすることができる。

分類

テクノロジ系 » ソフトウェア » オープンソースソフトウェア

正解

解説

オープンソースソフトウェア(OSS:Open Source Software)は、ソフトウェア作者の著作権を守ったままソースコードを無償公開することを意味するライセンス形態のこと。オープンソースソフトウェアには主に、
  • 再頒布ができること
  • ソースコードの入手が可能
  • それをもとに派生物を作成可能
  • 再配布において追加ライセンスを必要としないこと
などの特徴があります。
  • OSS著作者は、そのソフトウェアについて、予期した動作をする/しないの保証をする必要がありません。また、その動作の結果何らかの損害をもたらしたとしてもそれを保障しないものと定めてられています。
  • OSSは特定の分野でプログラムを使うことを制限してはならないとされています。
  • 正しい。
  • ライセンスに従うべきです。GPLライセンスのように、二次著作物を公開する場合はソースコードの公開を義務付けるライセンスもあります。
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