ハードウェア (全64問中33問目)

No.33

ワンチップマイコンにおける内部クロック発生器のブロック図を示す。15MHzの発振機と,内部のPLL1,PLL2及び分周器の組合せでCPUに240MHz,シリアル通信(SIO)に115kHzのクロック信号を供給する場合の分周器の値は幾らか。ここで,シリアル通信のクロック精度は±5%以内に収まればよいものとする。
23.gif/image-size:447×167
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H22春期 問25
  • 応用情報技術者 H24春期 問24
  • 応用情報技術者 H27秋期 問23
  • 応用情報技術者 H30春期 問23

分類

テクノロジ系 » ハードウェア » ハードウェア

正解

解説

発信器から出力された15MHzは、PLL1で8倍にされて120MHzになります。その後CPUへはPLL2でさらに2倍されて240MHzのクロック信号が届けられます。

問題の分周器の値ですが、SIO(シリアル通信)に供給されるクロック信号は115kHzで、PLL1で8倍にされた120MHzから約 1/1000の信号になっていることに気が付くと思います。

 120×106÷(115×103)≒103

つまり分周器の値は約 1/1000に設定すればよく、これを2進数で表した「1/210」(=1/1024)が答えとなります。
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop