ハードウェア (全64問中55問目)

No.55

図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sをいったん0にした後,再び1に戻した。この操作を行った後のX,Yの値はどれか。
23.gif/image-size:151×74
  • X=0,Y=0
  • X=0,Y=1
  • X=1,Y=0
  • X=1,Y=1
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H23秋期 問24
  • 応用情報技術者 H26秋期 問20
  • ソフトウェア開発技術者 H18秋期 問16

分類

テクノロジ系 » ハードウェア » ハードウェア

正解

解説

図の論理回路図はフリップフロップと呼ばれ、2つの回路の安定した状態によって1ビットの情報を保持する回路です。現在と異なる入力が与えられると、次の入力があるまでその状態を保持しようとします。

問題文のS=1,R=1,X=0,Y=1 状態では次のような状態となっています。
23_1.gif/image-size:156×82
次にSを0に変えると、次のような状態になります。(他方の出力がもう一方の入力に影響を与えるので、2つの回路が安定するまで何回か入出力を繰り返します。)
23_2.gif/image-size:390×253
そしてSを1に戻すと次のような状態になります。
23_3.gif/image-size:156×83
回路はこの状態で安定しているので、出力の値は、X=1,Y=0となります。
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop