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ソフトウェア開発技術者(現:応用情報) 平成19年春期問題

【試験データ】
開催日平成19年4月15日
応募者数51,715人
受験者数30,800人
合格者数5,600人
合格率18.2%
過去問PDF 午前問題  午前解答
 午後Ⅰ問題  午後Ⅰ解答
 午後Ⅱ問題  午後Ⅱ解答

平成19年春期 午前問題

No論点分類解説
問1あふれが生じる必要十分条件離散数学
問2分布の概形はどれか応用数学
問3単純マルコフ過程応用数学
問4関数の持つ性質に関する記述応用数学
問5カルノー図と等価な論理式離散数学
問6論理回路と等価な真理値表離散数学
問7オートマトンの状態遷移図情報に関する理論
問8BNF情報に関する理論
問92分探索木のオーダーデータ構造
問102分木の探索順データ構造
問11整列アルゴリズムのオーダーアルゴリズム
問12不適切なハッシュ関数アルゴリズム
問13線形探索法アルゴリズム
問14関数の出力結果アルゴリズム
問15同期処理の流れ図アルゴリズム
問16パイプライン制御プロセッサ
問17MIPSの計算プロセッサ
問18メモリの実効アクセス時間メモリ
問19メモリインタリーブメモリ
問20ストライピングシステムの構成
問21DMAの説明入出力デバイス
問22スーパーコンピュータの特徴システムの構成
問23FIFOの特徴オペレーティングシステム
問24スラッシングオペレーティングシステム
問25各タスクの優先度の関係オペレーティングシステム
問26ジョブとジョブステップの説明オペレーティングシステム
問27ラウンドロビン方式オペレーティングシステム
問28UNIXシステム パイプオープンソースソフトウェア
問293層C/Sの特徴システムの構成
問30垂直機能分散システムの特徴システムの構成
問31SAN装置の特徴はどれかシステムの構成
問32フラッディングの説明はどれかシステムの構成
問331分当たりの最大処理件数システムの評価指標
問34M/M/1の待ち行列モデル応用数学
問35回線の稼働率システムの評価指標
問36信頼性を高める技術システムの構成
問37XSLTその他の言語
問38J2EEの構成技術ミドルウェア
問39OSS(Open Source Software)の特徴オープンソースソフトウェア
問40リバースエンジニアリング開発プロセス・手法
問41基底クラスと派生クラスの関係ソフトウェア方式設計・詳細設計
問42デマルコの構造化技法ソフトウェア要件定義
問43出力可能なデータデータ操作
問44スタブ・ドライバソフトウェア結合・適格性テスト
問45テストデータの網羅性ソフトウェア構築
問46ソフトウェアの品質特性ソフトウェア方式設計・詳細設計
問47教育技法プロジェクトの資源
問48データ管理者の役割サービスの運用
問49保守費用の推移を表したグラフ保守・廃棄
問50サービスサポートのプロセスサービスマネジメントプロセス
問51RARPの機能として適切なもの通信プロトコル
問52トランスポート層に位置するもの通信プロトコル
問53サブネットマスクの設定通信プロトコル
問54プライベートIPアドレスの範囲ネットワーク方式
問55S/MIMEネットワーク応用
問56セキュリティ関連プロトコルセキュリティ実装技術
問57垂直水平パリティチェック通信に関する理論
問58標本化定理情報に関する理論
問59ATMの特徴として適切なものネットワーク応用
問60LANの利用率はおよそ何%かネットワーク方式
問61主キーとして正しいものデータベース設計
問62正規化の目的データベース設計
問63SQL文と集合演算データ操作
問64E-R図でのデータモデリングデータベース設計
問65ビューに関する記述データ操作
問66同じ検索結果が得られるSELECT文データ操作
問67デッドロックとなる時点トランザクション処理
問68ロールフォワードを説明したものトランザクション処理
問69ストアドプロシージャの利点システムの構成
問70UNIQUE制約データベース設計
問71暗号方式の特徴情報セキュリティ
問72デジタル署名の手続情報セキュリティ
問73Webビーコンを説明したものマルチメディア技術
問74VBScript製のウィルスの特徴情報セキュリティ
問75耐タンパ性セキュリティ技術評価
問76HTTPSを用いて実現できるものセキュリティ実装技術
問77リスク分析の作業順序情報セキュリティ管理
問78共通フレーム98(SLCP-JCF98)標準化関連
問79ISO/IEC 27001:2005の要求事項標準化関連
問80CORBAを説明したもの標準化関連
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