情報に関する理論 (全39問中39問目)

No.39

式a+b×cの逆ポーランド表記法による表現として,正しいものはどれか。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H23秋期 問2

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 情報に関する理論

正解

解説

通常の式を、逆ポーランド表記法(後置表記法)で表現するための基本は、a+b を ab+で表すことです。1回変換した部分は1つの項とみなすことに注意して、普通に計算式を解くのと同じ順番で変換で行っていくことで逆ポーランド表記法の式になります。ちなみに変換を行う優先順位は、通常の計算式と同様に括弧付き"()"→積商算"×÷"→和差算""+−" の順番です。

まず最初に、b×cの部分を変換します。

 a+b×c → a+bc×

次に、"bc×"を1つの項とみなしてaとの+演算部分を変換します。

 abc×abc×+

これで逆ポーランド表記法への変換は完了します。つまり正解は「ウ」になります。
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