ネットワーク方式 (全43問中10問目)

No.10

TCP,UDPのポート番号を識別し,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって,プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
  • IPスプーフィング
  • IPマルチキャスト
  • NAPT
  • NTP
  • [この問題の出題歴]
  • ソフトウェア開発技術者 H17春期 問52

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » ネットワーク方式

正解

解説

NAPT(Network Address Port Translation)は、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの相互変換するNATの考え方にポート番号を組み合わせた技術です。
通常であれば、複数の端末がインターネットに接続する場合には、それに対応する数のグローバルIPアドレスが必要です。しかしNAPTを用いれば、LAN上のプライベートIPアドレスが割り当てられた端末を、1つのグローバルIPアドレスで同時にインターネットに接続させることが可能です。 
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  • IPスプーフィングは、IPアドレスを偽装し正規のユーザになりすましてアクセスを行う攻撃手法です。
  • IPマルチキャストは、IPパケットを1回で複数の受信者に送信する方法です。1回で1人の受信者に送信することをユニキャスト、1回で同じネットワークセグメントに属するすべての受信者に送信することをブロードキャストといいます。
  • 正しい。
  • Network Time Protocolの略。ネットワークに接続されている環境において、機器が持つ時計を正しい時刻(協定世界時:UTC)へ同期するための通信プロトコルです。
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