ネットワーク応用 (全26問中4問目)

No.4

OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
  • 単一の物理サーバ内の仮想サーバ同士が,外部のネットワーク機器を経由せずに,物理サーバ内部のソフトウェアで実現された仮想スイッチを経由して,通信する方式
  • データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって,ネットワーク機器を集中的に制御,管理するアーキテクチャ
  • プロトコルの文法を形式言語を使って厳密に定義する,ISOで標準化された通信プロトコルの規格
  • ルータやスイッチの機器内部で動作するソフトウェアを,オープンソースソフトウェア(OSS)で実現する方式
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H30秋期 問35

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » ネットワーク応用

正解

解説

OpenFlowとは、既存のネットワーク機器がもつ制御処理と転送処理を分離したアーキテクチャです。制御部をネットワーク管理者が自ら設計・実装することで、ネットワーク機器ベンダの設定範囲を超えた柔軟な制御機能を実現できます。
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SDN(Software-Defined Networking)とは、このOpenFlow上でソフトウェア制御による動的で柔軟なネットワークを作り上げる技術全般を意味します。SDNを用いると、物理的に接続されたネットワーク上で、 別途仮想的なネットワークを構築するといった柔軟な制御が可能になります。
  • ネットワーク仮想化の説明です。
  • 正しい。SDNの説明です。
  • ASN.1(Abstract Syntax Notation One)の説明です。
  • OpenFlowは転送を司る機器の外部から制御を行うアーキテクチャです。またソフトウェアはOSSに限定されません。
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