情報セキュリティ (全104問中99問目)

No.99

公開かぎ暗号方式によって,n人が相互に暗号を使って通信する場合,異なるかぎは全体で幾つ必要になるか。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H21春期 問39
  • 応用情報技術者 H22秋期 問41
  • 応用情報技術者 H25春期 問39

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ

正解

解説

公開鍵暗号方式では、復号鍵(秘密鍵)を正規の受信者が保持し、暗号化鍵(公開鍵)を複数の送信者に向けて公開します。この方式では送信者n:受信者1の場合、秘密鍵と公開鍵が一組あれば暗号化通信を行うこと可能です。
n人が相互に暗号を使って通信する場合、秘密鍵を保持する受信者はn人ですので必要となる秘密鍵はn個です。さらにこれらの秘密鍵に対応する公開鍵がn個必要になるため、鍵の総数はn+n=2n個となります。

ちなみに同じ条件の場合に共通鍵暗号方式では、n(n-1)/2個の鍵が必要となります。
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