情報セキュリティ対策 (全29問中5問目)

No.5

ICカードの耐タンパ性を高める対策はどれか。
  • ICカードとICカードリーダとが非接触の状態で利用者を認証して,利用者の利便性を高めるようにする。
  • 故障に備えてあらかじめ作成した予備のICカードを保管し,故障時に直ちに予備カードに交換して利用者がICカードを使い続けられるようにする。
  • 信号の読み出し用プローブの取付けを検出するとICチップ内の保存情報を消去する回路を設けて,ICチップ内の情報を容易に解析できないようにする。
  • 利用者認証にICカードを利用している業務システムにおいて,退職者のICカードは業務システム側で利用を停止して,ほかの利用者が使用できないようにする。

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ対策

正解

解説

耐タンパ性とは、ハードウェアやソフトウェアのセキュリティレベルを表す指標で、外部から行われる内部データへの改ざん・解読・取出しなどの行為に対する耐性度合いを示します。タンパ(tamper)は"改ざんする"という意味です。
  • 可用性は向上しますが耐タンパ性は高まりません。
  • 可用性は向上しますが耐タンパ性は高まりません。
  • 正しい。解読や偽造に対して物理的に情報を保護する機能なので、耐タンパ性が向上します。
  • システムのセキュリティ向上には寄与しますが、ICカード自体の耐性は高まる訳ではないため誤りです。
© 2010-2019 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop