ソフトウェア方式設計・詳細設計 (全50問中14問目)

No.14

オブジェクト指向言語のクラスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • インスタンス変数には共有データが保存されているので,クラス全体で使用できる。
  • オブジェクトに共通する性質を定義したものがクラスであり,クラスを集めたものがクラスライブラリである。
  • オブジェクトはクラスによって定義され,クラスにはメソッドと呼ばれる共有データが保存されている。
  • スーパクラスはサブクラスから独立して定義し,サブクラスの性質を継承する。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H28秋期 問47

分類

テクノロジ系 » システム開発技術 » ソフトウェア方式設計・詳細設計

正解

解説

  • インスタンス変数は「型」であるクラスをもとにして作成したオブジェクトの実体です。他のインスタンス変数と共有されるデータはクラスに定義され、インスタンス変数にはオブジェクトごとの個別データが保存されます。
  • 正しい。クラスライブラリは、関連する機能を提供する複数のクラスを集めてひとまとまりにしたものです。
  • クラスで定義され、同一クラスと派生クラスで共有されるデータはクラス変数といいます。
  • 記述が逆で、サブクラスはスーパクラスの性質を継承して定義します。スーパクラスが親クラス、サブクラスが子クラスに相当します。
プログラミング言語によってはクラス変数は、静的フィールド,静的メンバ変数とも呼ばれます。
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