ソフトウェア構築 (全29問中28問目)

No.28

あるプログラムについて,互いに独立したテストa,bを実施したところ,それぞれ30個及び40個のバグが検出された。また,そのうち20個は共通のバグであった。プログラムに含まれる推定総バグ数は幾つか。

分類

テクノロジ系 » システム開発技術 » ソフトウェア構築

正解

解説

設問のケースのように2つの別のチームに分かれて1つの対象プログラムに対してテストを行い、共通バグの発見率から全体の総バグ数を推定する手法を2段階エディット法といいます。

それぞれのテストで検出されたバグ数をNA,NB、共通のバグ数をNABとすると、総バグ数は以下の公式で求めることができます。

 総バグ数=(NA×NB)/NAB

設問の数値をこの公式に代入すると、

 総バグ数=(30×40)/20=60(個)

したがって「イ」が正解です。
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