開発プロセス・手法 (全45問中26問目)

No.26

マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示している例として,最も適切なものはどれか。
  • 検索キーワードの候補を,サーバから取得した過去の検索履歴を使って表示する。
  • 地図上のカーソル移動に伴い,ページを切り替えずにスクロール表示する。
  • 電車経路の探索結果上に,各路線会社のWebページへのリンクを表示する。
  • 店舗案内のページ上に,他のサイトが提供する地図情報を表示する。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H21春期 問49
  • 応用情報技術者 H25秋期 問50

分類

テクノロジ系 » ソフトウェア開発管理技術 » 開発プロセス・手法

正解

解説

マッシュアップ(Mashup)は、他サイトで公開されているWebサービスのAPIを組み合わせて一つの新しいWebサービスのように機能させることです。ITの深い知識がなくても、既存のWebサービスや提供されている大量のデータを組み合わせて、短期間でWebアプリケーションの開発ができることから、新しい開発技法として注目されています。
公開されているWebサービスには、Google MapやYahoo!関連・Amazon,最近ではFacebookやTwitterなどがあり、誰でもAPIを介してサービスを操作することができるので、1からその機能を自サイトに実装するのに比べて、簡単に目的の機能を自サイトに掲載できる利点があります。

マッシュアップの事例として適切である他のサイトのWebサービスを自サイトのコンテンツとして掲載しているのは「エ」だけで、他の「ア」「イ」「ウ」の機能は、Ajaxなどにより自サーバから動的にデータを取得することで実現している機能なので例としては不適切です。
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