オペレーティングシステム (全98問中29問目)

No.29

記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって,どこからも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。
  • ガーベジコレクション
  • スタック
  • ヒープ
  • フラグメンテーション
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H16秋期 問32
  • ソフトウェア開発技術者 H14春期 問30

分類

テクノロジ系 » ソフトウェア » オペレーティングシステム

正解

解説

  • 正しい。ガーベジコレクションは、プログラムが動的に確保したメモリ領域のうち、不要になった部分を自動的に解放して、再び使用可能にする機能です。
    従来の(ガーベジコレクションがない)プログラム言語では、プログラマが必要なメモリを確保する命令を記述し、使用後に明示的に解放する必要がありましたが、ガーベジコレクションが採用されている処理系では、不要と判断された時点で自動的にメモリの解放が行われます。
  • スタックは、後入先出し方式でデータを入出力するデータ記憶構造です。
  • ヒープは、プログラム上から動的(任意)に確保できるメモリ領域です。
  • フラグメンテーションは、記憶領域を区画して プログラムに割り当てた結果として生じる主記憶上の不連続な未使用領域です。
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