ヒューマンインタフェース技術 (全14問中14問目)

No.14

ユーザビリティ(使用性)の規格(JIS Z 8521)では,ユーザビリティを"ある製品が,指定された利用者によって,指定された利用の状況下で,指定された目的を達成するために用いられる際の,有効さ,効率及び利用者の満足度の度合い"と定義している。この定義中の"利用者の満足度"を評価するときに用いる方法はどれか。
  • インタビュー法
  • ヒューリスティック評価
  • ユーザビリティテスト
  • ログデータ分析法
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H28春期 問25
  • 基本情報技術者 H22秋期 問27

分類

テクノロジ系 » ヒューマンインタフェース » ヒューマンインタフェース技術

正解

解説

有効さや効率性などは他の手法でも評価が可能だが、満足度だけは実際に操作を行ったユーザへの聞き取り調査でしか知ることができません。つまり満足度に対する評価には、利用者へのインタビューやアンケート調査などを行うことが適切な方法となります。
  • 正しい。
  • ユーザビリティエンジニアやユーザーインタフェースデザイナが、既知の経験則に照らし合わせてインタフェースを評価し、ユーザビリティ問題を明らかにする評価手法です。
  • 数人の被験者がタスクを実行する過程を観察し、被験者の行動、発話からユーザーインタフェース上の問題点を発見する評価手法です。
  • 被験者の操作ログから、利用パターンを分析しユーザビリティ問題を明らかにする評価手法です。
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