データベース設計 (全54問中45問目)

No.45

次のような繰返し構造をもったデータを,第3正規形に正規化したものはどれか。ここで,下線部分は主キーを表す。また,単位と単価は商品コードごとに決まるものとする。
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  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H20秋期 問57

分類

テクノロジ系 » データベース » データベース設計

正解

解説

関係データベースの正規化は次のように3段階に分けて行います。
第1正規化
繰り返し項目をなくす
第2正規化
主キーの一部によって一意に決まる項目を別表に移す
第3正規化
主キー以外の項目によって一意に決まる項目を別表に移す。
この手順どおりに正規化を進めていきます。まず第1正規化では繰り返し項目をなくすためにそれらを複数のレコードに分割します。
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この時点で同じ伝票番号を持つレコードが複数存在することになるので、レコードを特定するための主キーは「伝票番号」+「商品コード」の複合キーということになります。第2正規化では主キーの一部によって一意に決まる項目を別表に移します。表を見ると「伝票番号」から「日付」「顧客コード」「顧客名」「住所」、「商品コード」から「単位」「単価」が一意に定まることが分かるのでこれらを別表に分離します。
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第3正規化では主キー以外の項目によって一意に決まる項目を別表に移します。主キー以外の項目をみると、「顧客コード」から「顧客名」「住所」が一意に定めることが分かるためこれを別表に分離します。
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このようにして第3正規化まで完了したデータベース構造は「イ」と同じになります。
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