IPAの講評での「正答率低い」問題について

たらさん  
(No.1)
午前問題は過去問で8割平均取れるようになり、現在午後問題の勉強をしています。
過去問も数多くこなしているのですが、IPAの講評にある「正答率が低かった」問題について、ほぼ高確率で正解する事ができず、なかなか6割の壁に安定して到達できません(技術系も国語系も)。
時間制限もかなり厳しく、かつこのような難解な問題を回答できるにはどうすればいいものでしょうか・・・。合格された方は、やはりこれらをある程度回答できているものなのでしょうか。
2020.03.02 01:31
らっしーさん 
(No.2)
合格基準が6割である以上、合格者のすべてが難問も楽々と解いているわけではありません。
8割取れる分野を一つ作れば、5割しか解けない分野が一つあっても構わないという割り切り方も作戦の一つです。
自分で伸びしろがあると思える分野を伸ばす方が時間効率が良いと思います。

実際の試験で一番ダメなのは、難問に時間を使ってさんざん考えた挙句に間違えるというパターンです。てこずりそうな問題は一旦スルーして解けそうな問題に時間を使うのがセオリーです。
2020.03.02 23:16
たらさん  
(No.3)
有難うございます。
なかなか得意分野を作れず、過去問をやった感じではだいたいどの分野も4割~7割の間といったところです。講評の「正答率が高かった」問題も時折間違えてしまいます。
元来国語が苦手で問題文の読み取りにも時間を要してしまうので、午前とは違って暗記だけでは歯が立たず、苦しいです・・・。
2020.03.04 00:37

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