H28秋PM_Q7.3

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AP シルバーマイスター
(No.1)
問題URL:
https://www.ap-siken.com/kakomon/28_aki/pm07.html
関連スレッド:
https://www.ap-siken.com/bbs/1583.html
> zは適正範囲内にならなければいけませんが、適正範囲ってつまり、制御部が計測可能なデータということですよね。なら適正範囲内に入ったら脈を測定可能なわけです。
> そこから点滅1回分の時間で、つまり連続で脈拍数計測に行けてしまうんですが、この事前に採ったzを脈拍数解析で使わない[なら→にしても(?)]、300回のうちの1回目としても良い訳です。

本題:
公式解答がどうのこうのというよりは、解釈に関する確認のような話です。
設問3において「輝度補正中の測定値zを脈拍数解析に使用しない理由」は「輝度補正終了前までのzは適正範囲を外れて」いるからということなのですが、
最大500回修正する輝度補正モード(流れ図左半分)で最後に採れたz(←適正範囲内)だけは、脈拍数計測モード(流れ図右半分)で使ってもよいといえばよいのでしょうか?
結局は脈拍数計測モードにおいて、「反射光測定」+「脈拍数解析」で1セットなのでプログラム的にも最初の1回だけ「反射光測定」をとばさせるのは面倒なだけでみたいな。。。

2020.11.18 15:33

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