平成23年秋期午後問4設問1

まだまだ未熟さん  
(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/23_aki/pm04.html
こちらの設問1の意味が全くわかりません、、、。
a、bの穴埋めですが、該当分の少し上に、「現行のサーバ1台の可用性をpとし、~~(1-(1-p)^2)^2となる。」と記載があり、これは現行の経理AP、経理DBサーバの可用性を求めている式になりますよね?

そのすぐ後に仮想化の穴埋めがあり、ブレードの可用性もpとした稼働率を求めなければならないとの事ですが、解説を見てもブレードの稼働率のみを考慮した解になっていました。

つまりaの場合、「経理システムはブレード1~3で使用可能であるので、1-(1-p)^3となる」となっていました。

ですが、サーバの稼働率もpであるので実際には経理AP、経理DBサーバの稼働率も考慮しなければならないのではないのでしょうか・・・?
ここが全然理解出来ません。どなたか解説をいただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
2021.03.21 04:02

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