平成19年秋期 問66について

とんのすけさん  
(No.1)
解説では、表Xを”会員番号”キー、表Yを”リーダー会員番号”キーとしていますが、なぜでしょうか。
逆に、表Xを”リーダー会員番号”キー、表Yを”会員番号”キーとも解釈できるのでは?と思い質問させていただきました。
2025.10.09 00:43
とんのすけさん  
(No.2)
アアスさん 
(No.3)
セルフジョインである以上、主キー云々は不要ではないでしょうか
2025.10.09 02:20
jjon-comさん 
AP プラチナマイスター
(No.4)
旧・ソフトウェア開発 平成19年 秋期 午前 問66
https://www.ap-siken.com/kakomon/19_aki/q66.html

このSQLを書いたプログラマが、
表別名Xに「会員の一覧」、表別名Yに「各会員から見た直属のリーダの一覧」という役割を持たせる意図で
WHERE X.リーダ会員番号 = Y.会員番号 という結合句を書いたからです。
XとYの役割を逆にしたければそうしてもかまいません。

https://www.ap-siken.com/bbs/6029.html
2025.10.09 08:20
とんのすけさん  
(No.5)
アアスさん
ご返信ありがとうございます。
解説の結合後の表のイメージが、左側は表X、右側は表Yとなっていますが、
逆に左側は表Y、右側は表Xとはならないのでしょうか。
どちらをX・Yにするかで結果が変わるので、なぜ左側が表Xになるのか気になっています。
2025.10.09 08:22
とんのすけさん  
(No.6)
jjon-comさん
ご返信ありがとうございます。
 [6029]の解説も読ませて頂き、納得しました。
ありがとうございました。
2025.10.09 08:40

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