令和7年春午前問30「MTUとはなんぞ」
しおあじさん
(No.1)
https://www.ap-siken.com/kakomon/07_haru/q30.html
突然出てきたMTUの計算問題について質問です。
この問以外で応用情報で出たことのない用語かと思います。
自分なり勉強して理解してたのですが合っていますでしょうか?↓
過去問道場の解説には「MTUに含まれるのは”データリンク層”でカプセル化される範囲」とあります。
なるほど確かに問題文には「…”TCP”を用いて送信するときに…パケットに含まれるデータ…」と書いてあるからTCPを用いるからデータリンク層の話なのか。
しかし別サイトから「パケットとは”ネットワーク層”での呼び名である」と学習していました。
そこで「パケットはネットワーク層の呼び方」だから問題と「フレームに含まれるトレーラ」は関係ないのでは?と気づきました。
データリンク層に関係あるのではなく1500Bという情報に意味を持たせるためにTCPと書いてあるのでは?とも思いました。
私は今まで「なんでTCPはデータリンク層なのにMTUにトレーラー含まれないんだよ」と思っていましたが聞かれているのは「パケットに含まれるデータ」です。
回答者を惑わせるように(私が勝手に引っかかっただけ)TCPヘッダ、IPヘッダ、イーサネットヘッダ、トレーラー長という用語がありますが、やれイーサネットだのやれヘッダだの知らなくても「パケット」という言葉さえ理解していれば答えられたということでしょうか
私は必死こいてヘッダの中身はどうなってるんだとか、なんでTCPはデータリンク層なのにMTUにトレーラー含まれないんだとか、いろいろ考えたのですが全然この問題で問われていることとは関係ないことだったということですよね。
長々と恐縮ですがネットワーク関係詳しい方解説いただけると助かります。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
突然出てきたMTUの計算問題について質問です。
この問以外で応用情報で出たことのない用語かと思います。
自分なり勉強して理解してたのですが合っていますでしょうか?↓
過去問道場の解説には「MTUに含まれるのは”データリンク層”でカプセル化される範囲」とあります。
なるほど確かに問題文には「…”TCP”を用いて送信するときに…パケットに含まれるデータ…」と書いてあるからTCPを用いるからデータリンク層の話なのか。
しかし別サイトから「パケットとは”ネットワーク層”での呼び名である」と学習していました。
そこで「パケットはネットワーク層の呼び方」だから問題と「フレームに含まれるトレーラ」は関係ないのでは?と気づきました。
データリンク層に関係あるのではなく1500Bという情報に意味を持たせるためにTCPと書いてあるのでは?とも思いました。
私は今まで「なんでTCPはデータリンク層なのにMTUにトレーラー含まれないんだよ」と思っていましたが聞かれているのは「パケットに含まれるデータ」です。
回答者を惑わせるように(私が勝手に引っかかっただけ)TCPヘッダ、IPヘッダ、イーサネットヘッダ、トレーラー長という用語がありますが、やれイーサネットだのやれヘッダだの知らなくても「パケット」という言葉さえ理解していれば答えられたということでしょうか
私は必死こいてヘッダの中身はどうなってるんだとか、なんでTCPはデータリンク層なのにMTUにトレーラー含まれないんだとか、いろいろ考えたのですが全然この問題で問われていることとは関係ないことだったということですよね。
長々と恐縮ですがネットワーク関係詳しい方解説いただけると助かります。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
2026.02.07 18:38
残業の呼吸さん
(No.2)
まず、TCP/UDPはデータリンク層ではなくトランスポート層です。
リンクされている問題の下のほうの図を見ながらの話になりますが・・・
■ペイロード(MSSの範囲)
が、ユーザーがイメージするデータの部分(メールの文章とか画像とか)です。
★MTUに含まれる。
そのデータに、トランスポート層で、TCP/UDPヘッダーが追加されます。
TCPヘッダーを含んだ状態のデータをTCPセグメント(UDPの場合はUDPデータグラム)と呼びます。
★MTUに含まれる。
次に、ネットワーク層で、IPヘッダーが追加されます。
IPヘッダーを含んだ状態のデータをパケットと呼びます。
★MTUに含まれる。
次に、データリンク層で、宛先/送信元MACアドレスとトレーラ(FCS)が追加されます。
これをフレームと呼びます。
★フレームはMTUに含まれていない。MTUを含んでいる。
そして、MTUの最大サイズは1500バイト。
1500バイト = ペイロード + TCPヘッダー + IPヘッダー
問題文は、TCPヘッダーとIPヘッダーがそれぞれ20バイトの合計40バイトなので、
1回で送信出来るペイロードは、1500 - 40 = 1460バイト。
送信したい合計データは2000バイトなので、2回目の送信ペイロードは 2000 - 1460 = 540バイト。
うーん・・・こういう感じの説明でイメージはつかめますか?
リンクされている問題の下のほうの図を見ながらの話になりますが・・・
■ペイロード(MSSの範囲)
が、ユーザーがイメージするデータの部分(メールの文章とか画像とか)です。
★MTUに含まれる。
そのデータに、トランスポート層で、TCP/UDPヘッダーが追加されます。
TCPヘッダーを含んだ状態のデータをTCPセグメント(UDPの場合はUDPデータグラム)と呼びます。
★MTUに含まれる。
次に、ネットワーク層で、IPヘッダーが追加されます。
IPヘッダーを含んだ状態のデータをパケットと呼びます。
★MTUに含まれる。
次に、データリンク層で、宛先/送信元MACアドレスとトレーラ(FCS)が追加されます。
これをフレームと呼びます。
★フレームはMTUに含まれていない。MTUを含んでいる。
そして、MTUの最大サイズは1500バイト。
1500バイト = ペイロード + TCPヘッダー + IPヘッダー
問題文は、TCPヘッダーとIPヘッダーがそれぞれ20バイトの合計40バイトなので、
1回で送信出来るペイロードは、1500 - 40 = 1460バイト。
送信したい合計データは2000バイトなので、2回目の送信ペイロードは 2000 - 1460 = 540バイト。
うーん・・・こういう感じの説明でイメージはつかめますか?
2026.02.08 02:13
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