H28秋午前問13について

しおあじさん  
(No.1)
こちらの問題、答えをみるとクラスタリング構成であれば必ずホットスタンバイ(?)(障害が発生したら待機系に引き継ぐではないので違う気もする)方式であるという風に読み取れます。

クラスタリングは複数のコンピュータを連結させて1台のように扱うこと、と考えていたため待機系を用意することとは別の話と思い込んでいました。

クラスタリング方式の中のホットスタンバイなのでしょうか、それともクラスタリング構成はホットスタンバイにもできるということなのでしょうか?
2026.07.25 23:20
試験対策さん 
(No.2)
こちらの設問ですね。
https://www.ap-siken.com/kakomon/28_aki/q13.html

クラスタリングの論点では、以下の3つの用途があります。

1) HA(ハイアベイラビリティ)構成 - 高可用性
2) ロードバランシング - 負荷分散
3) HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)構成

選択肢アは、この中の1番(HA構成)を述べたものです。設問で「可用性評価に関する」とも言っています。

> クラスタリングは複数のコンピュータを連結させて1台のように扱うこと、と考えていた

これはクラスタリングの内、上記の3番、HPC構成としての用途になります。可用性とは別モノです。

なお「ホットスタンバイ」は、システム二重化の論点での用語です。クラスタリングとは(近接しますが)別論点であり、ここでは用いない方が良いかと思います。
「ホットスタンバイ」の定義を突き詰めると、ご質問1行目にお書きの通り、これは完全な「アクティブ - アクティブ」なのか?(即時復旧 or 高速復旧どちらなのか?)みたいな話になっていきますが、本問はシステム二重化の論点ではありません。
クラスタリング構成の論点の設問なので、そこは深く問うていないのだと思います。

ホットスタンバイは、試験では例えば平成23年秋期 午前 問15のように用いられます(↓)
https://www.ap-siken.com/kakomon/23_aki/q15.html
2026.07.27 16:49

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