メモリ(全63問中56問目)

スタディング 応用情報技術者講座
CPUと主記憶の間に置かれるキャッシュメモリにおいて,主記憶のあるブロックをキャッシュメモリの複数の特定ブロックを対応付ける方式はどれか。

出典:平成18年春期 問20

  • セットアソシアティブ方式
  • ダイレクトマッピング方式
  • フルアソシアティブ方式
  • ライトスルー方式
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分野:テクノロジ系
中分類:コンピュータ構成要素
小分類:メモリ
  • 正しい。セットアソシアティブ方式は、ダイレクトマッピングとフルアソシアティブの中間に位置する方式で、キャッシュを連続したブロックごとにまとめそのブロック内ならどこでも格納ができる方式です。
  • ダイレクトマッピング方式は、主記憶のアドレスからキャッシュメモリのアドレスが一意に定まる方式です。主記憶上のブロック番号にハッシュ演算をすることでキャッシュメモリのブロック番号を計算します。
  • フルアソシアティブ方式は、主記憶のブロックがキャッシュメモリ上のどのブロックにも関連つけられる方式です。ダイレクトマッピングよりも柔軟ですが、ブロックの関連つけをすべて記憶しておく必要があり、検索に時間がかかる特徴があります。
  • ライトスルー方式は、キャッシュメモリと主記憶の同期をとるための書き込み方式で、CPUから書込み命令が出たときにキャッシュメモリと同時に主記憶にも書き込みます。

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