テクノロジ系
トランザクション処理
トランザクション処理(全58問中27問目)
No.27
解説へ
関係データベースの表定義において,列の値の重複を禁止するために指定する字句はどれか。
出典:平成24年春期 問29
CLUSTERING
DISTINCT
NOT NULL
UNIQUE
ア
イ
ウ
エ
正解
エ
問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:データベース
小分類:
トランザクション処理
広告
CLUSTERING(クラスタリング)は、複数のコンピュータを結合し、葡萄の房(クラスタ)のようにひとまとまりとしてふるまわせる技術です。SQLの1つであるCLUSTER句は表をクラスタ構成にする文です。
DISTINCTは、関係演算において重複する行を取り除くことを指定する字句です。
NOT NULLは、列の値として空値(NULL)を認めない制約です。
正しい。UNIQUEは、設定された列が他行がもつ値との重複を認めない制約です。
広告
次の問題
前の問題
▲
Pagetop