深読みしすぎてしまう

ap_02さん  
(No.1)
つい解答の際深読みしすぎてしまい、正答と少し離れてしまうことが多いです。
たとえば、H26 秋の午後 問1の設問4において
「本文中の下線②のホワイトリストに,どのような通信パターンを登録する必要があるか。図2中の字句を用いて30字以内で述べよ。」
https://www.ap-siken.com/kakomon/26_aki/pm01.html
とあり、図2の文中2.3の「あらかじめ定められた一連の手続のHTTP通信」と解答しようと思いましたが、「さすがに、この問題でそのまま抜き出しはないだろう」と思い「Webサーバへのあらかじめ定められた一連の手続のHTTP通信」と解答してしまいました。
おそらく、正解?になるのかと判断しましたが、、、
ほかにも、意味が変わってきてしまうほどの解答をしてしまう事もあります。

何かコツなどはありますでしょうか?
2020.03.04 03:56
助け人さん 
AP ゴールドマイスター
(No.2)
少し細かいことを確認しますが、解答文中の「手続」は、問題文では「手続き」ですが、「Webサーバへの」を書くために、やむを得ず「き」を省いたのですか?この設問について言えば、「き」を省いてまで「Webサーバへの」を書かなくてもよかったです。しかし、35字以内なら書いても正解です。

応用情報では、解答を問題文からそのまま抜き出すことが多いということは、強く意識しておいた方がいいです。

それと、「何かコツは?」への具体的な回答とは言えませんが、「深読みしない」「深く考えない」ことです。
2020.03.04 07:26
さん 
(No.3)
はよ寝ろ…いえ、冗談でもなく。夜勤なのかもしれませんけど。

試験は昼間なので、昼間頭が回るようにそろそろ生活リズムを整え始めた方がいいです。生活リズムは簡単には戻せませんし、寝不足や昼夜逆転はろくでもない思考(=的外れな深読み)の原因になります。

それと深読みの成功率が低いことを自覚しているんですから、気付いた時点で「深読みしても大体ろくなことにならないからやめよう」と考えて思考を中止しましょう。深読みのおかげで正解する可能性もありますけど、成功率が低いんですから切り捨てましょう。その方が確率的に合格に近付けます。
2020.03.04 18:32
ワンダーボーイさん 
(No.4)
応用情報の記述は長い文章を書く問いはほとんどありません。聞かれたことに対して、ズバリの回答を求めてます。

見直しの時に、自分の答えの前に「ズバリ!」と入れてみてしっくりくるか確認してみるといいです。「ズバリ!○○なため」とか。
一見ふざけてるように思われるかもしれませんが、意外と使えますよ。

あと与えられた文字数に対して短すぎたら、言葉足らずの可能性大ですから注意しましょう。
2020.03.04 19:35

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