平成31年春期 午前問題  問25のアの解説

ウルトラゾーンさん  
(No.1)
平成31年春期 午前問題  問25のア
「異なる色のピクセルを混ぜて配置することによって,中間色を表現すること」
が、アンチエイリアシングの説明です。
となっているのですが、アンチエイリアシングはギザギザの処理だったと思うので、これはディザリングではないでしょうか?
間違ってたらすいません。
2021.03.10 16:29
AgentTakaさん 
AP シルバーマイスター
(No.2)
ウルトラゾーンさん
こんばんは

わたしもこの問いに全く同じ疑問を持っていました。
しかしながらアンチエイリアシングのジャギーをネットで調べたり、ジャギーそのものを拡大してみると確かに中間色を使っているので一概に間違いとは言いきれないかも、と思ってました。
と、こうやって意見交換しながら学んで行けるところが掲示板のいいところですよね。
また、こうやって質問とか修正依頼したことは記憶に残って自分自身の勉強になると思っていますのでじゃんじゃん修正依頼した結果はどっちにしても勉強になりますよね。

果たして正解は?気になりますね。

わたしはディザリングでなくても納得するスタンスで見守っていますよ。あはは

間違っていても謝ることないでしょう。それだけ真剣に解答に目を通したのですから。
2021.03.11 00:42
AgentTakaさん 
AP シルバーマイスター
(No.3)
ちょっと待ってくださいね。
ディザリングをネットで調べてみました。

うーむ、やっぱり微妙っすよね。
ただ、ここって合格するための必須事項とも思えないので正解理解&暗記でもいいと思い始めました。
午前問題で出たとしても1問程度。
うん、こんだけ疑問に感じて調べたら過去問ででてくりゃ、ああこの問題ねってなりますわね。あは
正直、この一問に時間かけるよりも今は午後問題の一問でも多くこなすことが近道かとも。
間違っていたら申し訳ございません。
2021.03.11 01:01
管理人 
(No.4)
こちらで調べてみた感じ、ハーフトーン処理という言葉が適切かもしれません。ハーフトーン処理で作出した中間色を画像の縁に配置するのがアンチエイリアシングという関係になると思われます。

ディザリングもハーフトーン処理の一種ですが、ノイズを加えるという特徴があり、選択肢の文章だけではディザリングとまでは断定できかねると感じました。

解説も以下のように更新いたしました。
/*
ハーフトーン処理の説明です。ハーフトーン処理で作出した中間色を画像の縁に配置して、ピクセルのギザギザを緩和する手法がアンチエイリアシングです。
*/
2021.03.11 10:32
ウルトラゾーンさん  
(No.5)
AgentTakaさん、管理人さん、ありがとうございます。
確かに、絶対にこれ!といったキーワードが記載されている問題でなければ、断定するのはなかなか難しいものですね。
ネットで調べてみても、当のホームページの著者自体がぼんやりと勘違いをしていたりする可能性もあるわけで、少し知識の境界線を緩く柔軟性をもって理解した方がいい用語というのもあるようですね。
とは言え、私はまだまだ知識量そのものが足りないので、そこまで考える必要もないのかもしれませんが。
とりあえず、あと1月。できるところまで頑張ろうと思います。
2021.03.11 21:17
AgentTakaさん 
AP シルバーマイスター
(No.6)
ウルトラゾーンさん
こんばんは

知識量そのものが足りていなければ、そもそもアンチエイリアシングとディザリングの件で投稿出来ませんので知識量は十分に足りています。後一か月、わたしも一緒に頑張ります。お互い合格報告することになります。

管理人様
こんばんは

いつも迅速でご丁寧なレスポンスに感謝申し上げます。お陰様ですっきりして今日はノー勉強でぐっすり眠れそうです。ありがとうございました。あっはっは
2021.03.11 22:59

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