令和6年春期 午前問1の解説につきまして

昭和の語りべさん  
(No.1)
令和6年春期 午前問1の解説に以下のくだりがありました。

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ベイズの定理は、ある条件付確率の結果を基にして、その事象が前提とする条件が起こっていた確率(事後確率)を計算するために使用される次の式です。

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この解説に従うならば事後確率が左辺に来ると思いました。

解説の最後の図では左辺に事後確率が来ていますが
なぜ最初の公式では分子に事後確率が配置されているのでしょうか?

数学が弱いため詳しい方がいらっしゃいましたら解説をお願いいたします。
2025.02.07 10:16
うおwチルドンさん 
(No.2)
多分解説の事後確率と尤度が逆になってます。
2025.02.10 10:15
昭和の語りべさん  
(No.3)
うおwチルドンさんありがとうございます。

そうでしたか。私自身数学が強い方ではなく
確証が持てないため質問させていただきました。

ご回答いただき助かりました。ありがとうございます。
この場合修正依頼を新たに立てたほうが良さそうでしょうか?
2025.02.11 16:54
うおwチルドンさん 
(No.4)
それがいいと思います。
2025.02.12 09:24
昭和の語りべさん  
(No.5)
ありがとうございます。建ててみます!
コメントいただきありがとうございました。
自分一人では判断が不安でしたので助かりました!
2025.02.12 11:26

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