セキュリティ実装技術(全60問中23問目)

暗号化や認証機能を持ち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。

出典:平成28年春期 問43

  • IPsec
  • L2TP
  • RADIUS
  • SSH
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分野:テクノロジ系
中分類:セキュリティ
小分類:セキュリティ実装技術
SSH(Secure SHell)は、公開鍵暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコルです。
ネットワークを介して遠隔地のコンピュータを操作する「rlogin」や「rsh」などのUNIX系コマンドや「TELNET」などを安全に利用するための方式です。またポートフォワーディング機能を使ってFTP,POP,SMTPなどの暗号化機能をもたないプロトコルを安全に利用する手段としても使用されています。
  • Security Architecture for IPの略。IP(Internet Protocol)を拡張してセキュリティを高め、「改ざんの検知」「通信データの暗号化」「送信元の認証」などの機能をOSI基本参照モデルのネットワーク層レベル(TCP/IPモデルではインターネット層)で提供するプロトコルです。
  • Layer 2 Tunneling Protocolの略。OSI参照モデルの第2層におけるトンネリングプロトコルです。暗号化の機能はないため必要に応じてIPsecと併用する必要があります。
  • Remote Authentication Dial In User Serviceの略。認証情報と認証手続き、および利用ログの記録(アカウンティング)をネットワーク上のサーバに一元化することを目的としたシステムです。
  • 正しい。

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