平成17年秋期試験午前問題 問3

けた落ちによる誤差の説明として,適切なものはどれか。

  • 指定した有効けた数で演算結果を表すために,切捨て,切上げ,四捨五入などで下位のけたを削除することによって発生する誤差
  • 絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の足し算や引き算を行ったとき,小さい数値が計算結果に反映されないために発生する誤差
  • 絶対値のほぼ等しい二つの数値の絶対値の差を求めたとき、有効桁が減るために発生する誤差
  • 浮動小数点表示された数値の計算処理を有限項で打ち切ったために発生する誤差
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分野:テクノロジ系
中分類:基礎理論
小分類:離散数学
けた落ちは、計算誤差のひとつで、絶対値の差が非常に小さい2つの値の差を求めたときに、仮数部の大半が打ち消しあい、計算結果の有効けた数が少なくなることによって生じる誤差です。
  • 丸め誤差の説明です。
  • 情報落ちの説明です。
  • 正しい。けた落ちの説明です。
  • 打ち切り誤差の説明です。

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