平成18年春期試験午前問題 問29

クライアントサーバシステムの3層アーキテクチャを説明したものはどれか。

  • アプリケーションに必要なGUIとAPIをプレゼンテーション層とファンクション層に分離したアーキテクチャであり,データベースサーバを独立させている。
  • プレゼンテーション層,ファンクション層,データ層に分離したアーキテクチャであり,各層のOSは異なってもよい。
  • プレゼンテーション層とデータ層をミドルウェア層によって連携したアーキテクチャであり,各層をネットワークで接続されたコンピュータに分散する。
  • プレゼンテーション層とファンクション層を結合し,データ層を分離したアーキテクチャであり,データベースサーバを効率的に運用できる。
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分野:テクノロジ系
中分類:システム構成要素
小分類:システムの構成
クライアントサーバシステム(C/S)は、サービスを要求する側であるクライアントと、サービスを提供するサーバにアプリケーションの機能を分離した垂直分散システムの一形態です。
この設問で問われている3層クライアントサーバシステムは、ユーザの入出力を担当するプレゼンテーション層,業務処理に依存するデータ加工を行うファンクション層,データベース処理を行うデータ層の3層に機能を分離したシステムモデルなので「イ」の記述が適切となります。
  • プレゼンテーション層とファンクション層はそれぞれ別の役割をもちます。
  • 正しい。
  • プレゼンテーション層とデータ層の橋渡しを行うのはミドルウェア層ではなくファンクション層です。
  • 2層クライアントサーバシステムの説明です。

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