平成19年春期試験午前問題 問36

コンピュータシステムの信頼性を高める技術に関する記述として,適切なものはどれか。

  • フェールセーフは,構成部品の信頼性を高めて,故障が起きないようにする技術である。
  • フェールソフトは,ソフトウェアに起因するシステムフォールトに対処するための技術である。
  • フォールトアボイダンスは,構成部品に故障が発生しても運用を継続できるようにする技術である。
  • フォールトトレランスは,システムを構成する重要部品を多重化して,故障に備える技術である。
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:システム構成要素
小分類:システムの構成
  • フェールセーフは、システムの不具合や故障が発生したときでも、障害の影響範囲を最小限にとどめ、常に安全を最優先にして制御を行う設計方針です。
  • フェールソフトは、構成部品に故障が発生しても運用を継続できるようにする技術です。
  • フォールトアボイダンスは、構成部品の信頼性を高めて,故障が起きないようにする技術です。
  • 正しい。フォールトトレランスは、各機器を二重構成にし、障害発生時には機器の切替えを即座に行えるシステムにすることで、システムの一部に障害が発生しても全体としては停止することなく稼働を続けることを目指す技術です。

この問題の出題歴


Pagetop