平成26年春期午後問2 設問1 (1)

うおwノラゴンさん  
(No.1)
Rに2倍の重みづけをした理由として
「1年以内に商品を購入した顧客は、購入額が多いから」
という回答になっていますが、これが納得できません。
これについて、2点質問させてください。

<1点目>
Rには1年以内の範囲だけでなく24ヶ月越えまでの範囲を設定しているにもかかわらず
「1年以内に商品を購入した顧客は、購入額が多いから」という理由で
R全体に2倍の重みづけをしてしまうのはなぜなのでしょうか。

<2点目>
私は
「Rの値が小さい人ほど、購入額に占める割合が多いから」
と回答しましたが、この考え方は今回の問題だと間違っているのでしょうか。
(日本語が若干おかしい点は許してください( ^ω^)・・・)

https://www.ap-siken.com/kakomon/26_haru/pm02.html
2025.03.25 11:21
GinSanaさん 
AP プラチナマイスター
(No.2)
それは、スパンと回数、金額のどこに重きを置くかの会社の方針が、元々スパンに比重が大きかったからウェイト高めにしただけだと思います
顧客の中の売れ行きの特徴が1年以内にあるようなら、そこを比重高くするのは自然です
どっかの除草剤が大好きな中古車屋だったらMの重み付けが100になるだけだろうし、高級時計店も金額に重みが行くんじゃないでしょうかね。そんなにいくつもパテックやヴァシュロンが売れるか、みたいな感じだったら金額が基準のすべてじゃないでしょうかね
物好きが集まる店舗なら、回数も重み付けに入るかもしれませんが

>「Rの値が小さい人ほど、購入額に占める割合が多いから」
1年以内の売上額(購入額)が70%で、それは逆じゃないでしょうかね。
もし、新たな商品戦略の策定セクション以降の話なら、RFM分析をした時点の状況ではなく未来の話なので、違う話です。
2025.03.25 14:51
うおwノラゴンさん 
(No.3)
回答ありがとうございます。

○ッグモーターの話のところで、なんとなく重みづけについて分かりました。
Mの話に置き換えると、確かにその基準すべてに重みづけするのは自然ですね。

「Rの値が小さい人ほど、購入額に占める割合が多いから」
→これ考え方逆なんですかね?
「商品を購入した直近の時期が、1年以内の顧客への売上額が70%・・・」
って書いてあったので
雑貨全体の売上額の中で、1年以内の購入履歴がある顧客への売上額は70%って読み取ったんですが…
2025.03.25 15:47
GinSanaさん 
AP プラチナマイスター
(No.4)
表1を再度みてください。
6ヶ月以内が5点で、24ヶ月超が1点です。
2025.03.25 19:06

返信投稿用フォーム

スパム防止のためにスレッド作成日から40日経過したスレッドへの投稿はできません。

その他のスレッド


Pagetop