分野別過去問題 ストラテジ系
17.システム戦略
- 17.1 情報システム戦略
56
- No.1 DX認定制度の認定基準
令和7年春期 問61
- No.2 DX推進指標
令和6年秋期 問61
- No.3 エンタープライズアーキテクチャ
令和6年春期 問61
- No.4 デジタルガバナンス・コード
令和6年春期 問62
- No.5 要求事項を満たすことの検証手法
令和5年秋期 問65
- No.6 ROIを説明したものはどれか
令和5年春期 問61
- No.7 DX推進指標
令和4年秋期 問62
- No.8 エンタープライズアーキテクチャ
令和4年秋期 問63
- No.9 投資効果が大きいシナリオはどれか
令和4年秋期 問64
- No.10 ログ管理
令和4年春期 問61
- No.11 プログラムマネジメントの考え方
令和3年秋期 問63
- No.12 エンタープライズアーキテクチャ
令和3年春期 問61
- No.13 オープンAPIを活用する構築手法
令和3年春期 問62
- No.14 投資額を分母にして算出する指標
令和2年秋期 問61
- No.15 TCOの算定に当たって適切なもの
令和元年秋期 問62
- No.16 プログラムマネジメントの考え方
平成31年春期 問61
- No.17 投資効果が大きいシナリオはどれか
平成31年春期 問64
- No.18 IT投資ポートフォリオ
平成30年秋期 問61
- No.19 システム化構想の立案
平成30年春期 問61
- No.20 情報戦略策定段階の成果物はどれか
平成30年春期 問64
- No.21 To-Beモデル
平成29年秋期 問61
- No.22 システム管理基準
平成29年秋期 問62
- No.23 投資額を分母にして算出する指標
平成29年春期 問61
- No.24 プログラムマネジメントの考え方
平成29年春期 問62
- No.25 事前評価について説明したもの
平成28年春期 問61
- No.26 情報システム全体の最適化目標
平成28年春期 問62
- No.27 To-Beモデル
平成27年秋期 問61
- No.28 ROIを説明したものはどれか
平成27年秋期 問62
- No.29 最適化目標設定の留意事項
平成27年秋期 問63
- No.30 投資額を分母にして算出する指標
平成27年春期 問61
- No.31 エンタープライズアーキテクチャ
平成27年春期 問62
- No.32 IT投資ポートフォリオの目的
平成27年春期 問64
- No.33 情報戦略の立案
平成26年秋期 問62
- No.34 To-Beモデル
平成26年春期 問61
- No.35 外部資源の活用に関する記述
平成26年春期 問62
- No.36 ROI
平成26年春期 問64
- No.37 ITポートフォリオの説明はどれか
平成25年秋期 問61
- No.38 エンタープライズアーキテクチャ
平成25年秋期 問62
- No.39 情報戦略策定段階の成果物はどれか
平成25年秋期 問64
- No.40 情報システム化委員会の説明
平成25年春期 問61
- No.41 エンタープライズアーキテクチャ
平成24年秋期 問61
- No.42 投資額を分母にして算出する指標
平成24年春期 問62
- No.43 ROI
平成23年秋期 問60
- No.44 エンタープライズアーキテクチャ
平成23年秋期 問61
- No.45 業務モデルを定義する目的
平成23年秋期 問62
- No.46 情報システム化委員会
平成23年特別 問61
- No.47 全体最適化計画
平成23年特別 問62
- No.48 エンタープライズアーキテクチャ
平成22年秋期 問61
- No.49 To-Beモデル
平成22年秋期 問63
- No.50 情報システム全体の最適化目標
平成22年春期 問62
- No.51 投資額を分母にして算出する指標
平成22年春期 問64
- No.52 エンタープライズアーキテクチャ
平成21年秋期 問61
- No.53 ビジネスアーキテクチャ策定の成果物
平成21年秋期 問62
- No.54 情報戦略の立案
平成21年秋期 問63
- No.55 システム管理基準
平成21年秋期 問64
- No.56 業務モデルを定義する目的
平成21年春期 問62
- No.1 DX認定制度の認定基準
- 17.2 業務プロセス
11
- 17.3 ソリューションビジネス
18
- No.1 適切なソリューションはどれか
令和7年春期 問62
- No.2 プロビジョニングの説明はどれか
令和7年春期 問63
- No.3 SOAの説明はどれか
令和6年春期 問63
- No.4 適切なソリューションはどれか
令和5年秋期 問62
- No.5 SOAを説明したものはどれか
令和5年秋期 問63
- No.6 SOAの説明はどれか
令和4年春期 問62
- No.7 VDIに関する記述
令和3年秋期 問61
- No.8 SOAの説明はどれか
令和2年秋期 問63
- No.9 クラウドサービスの利用手順
令和2年秋期 問64
- No.10 適切なソリューションはどれか
平成31年春期 問62
- No.11 クラウドサービスに切り替える時の留意点
平成30年秋期 問63
- No.12 クラウドサービスの導入事例
平成29年秋期 問63
- No.13 SOAの説明はどれか
平成28年秋期 問61
- No.14 SOAを説明したものはどれか
平成28年春期 問63
- No.15 SOAの説明はどれか
平成27年春期 問63
- No.16 SOAを説明したものはどれか
平成26年秋期 問63
- No.17 SOAを説明したものはどれか
平成22年秋期 問64
- No.18 SaaSを説明したもの
平成22年春期 問63
- No.1 適切なソリューションはどれか
- 17.4 システム活用促進・評価
6
18.システム企画
- 18.1 システム化計画
12
- No.1 月間総人件費削減効果は幾らか
令和7年春期 問64
- No.2 システム管理基準
令和7年春期 問65
- No.3 最も投資効率が良いものはどれか
令和6年春期 問64
- No.4 IT投資効果の評価方法
令和5年秋期 問64
- No.5 IT投資効果の評価方法
令和4年春期 問64
- No.6 企画プロセスで実施すべきもの
令和2年秋期 問62
- No.7 SoEの説明はどれか
令和2年秋期 問72
- No.8 システム化構想の立案プロセス
平成30年秋期 問65
- No.9 システム化構想の立案
平成24年春期 問64
- No.10 共通フレーム2007
平成22年春期 問61
- No.11 ソフトウェアライフサイクル
平成21年秋期 問65
- No.12 共通フレーム2007
平成21年春期 問61
- No.1 月間総人件費削減効果は幾らか
- 18.2 要件定義
24
- No.1 UXデザインの説明はどれか
令和6年秋期 問65
- No.2 アクティビティ図
令和6年秋期 問66
- No.3 トレーサビリティ
令和5年春期 問64
- No.4 非機能要件の使用性に該当するもの
令和4年春期 問65
- No.5 アクティビティ図
令和4年春期 問66
- No.6 要件定義プロセスで行うこと
令和元年秋期 問65
- No.7 ユースケース図
平成31年春期 問65
- No.8 要件定義プロセスで行うこと
平成29年秋期 問64
- No.9 アクティビティ図
平成29年春期 問64
- No.10 非機能要件項目はどれか
平成28年秋期 問65
- No.11 BABOKの説明はどれか
平成28年春期 問65
- No.12 ユースケース図
平成27年秋期 問64
- No.13 アクティビティ図
平成27年春期 問66
- No.14 非機能要件に該当するものはどれか
平成26年秋期 問64
- No.15 BABOKの説明はどれか
平成26年春期 問65
- No.16 要件定義の承認を担う責任者
平成26年春期 問66
- No.17 アクティビティ図
平成25年春期 問64
- No.18 要件定義段階での留意点
平成25年春期 問65
- No.19 非機能要件に該当するもの
平成24年秋期 問64
- No.20 非機能要件項目はどれか
平成23年秋期 問64
- No.21 要件定義プロセスで行う作業
平成23年特別 問64
- No.22 非機能要件に該当するものはどれか
平成23年特別 問65
- No.23 ユースケース図
平成22年秋期 問66
- No.24 共通フレーム2007
平成21年春期 問65
- No.1 UXデザインの説明はどれか
- 18.3 調達計画・実施
41
- No.1 情報システム・モデル取引・契約書
令和7年春期 問66
- No.2 EMSの説明はどれか
令和6年春期 問65
- No.3 コンティンジェンシープラン
令和6年春期 問66
- No.4 ファウンドリーサービスはどれか
令和5年秋期 問66
- No.5 RFIの説明はどれか
令和5年春期 問65
- No.6 見積りを依頼する際に必要なもの
令和5年春期 問66
- No.7 コンティンジェンシープラン
令和4年秋期 問65
- No.8 請負型の契約が適切なフェーズ
令和4年秋期 問66
- No.9 ファブレスの特徴はどれか
令和4年秋期 問71
- No.10 ファウンドリ企業のビジネスモデル
令和4年春期 問70
- No.11 RFIを説明したものはどれか
令和3年秋期 問65
- No.12 ファウンドリーサービスはどれか
令和3年秋期 問66
- No.13 RFIの説明はどれか
令和3年春期 問64
- No.14 グリーン購入
令和3年春期 問65
- No.15 レベニューシェア契約の特徴
令和3年春期 問66
- No.16 グリーン購入基本原則
令和2年秋期 問65
- No.17 レベニューシェア型契約はどれか
令和2年秋期 問66
- No.18 ファウンドリーサービスはどれか
令和元年秋期 問66
- No.19 アカウントアグリゲーションの特徴
令和元年秋期 問72
- No.20 サブスクリプション方式の調達
平成31年春期 問66
- No.21 準委任型が適切であるとされるもの
平成30年秋期 問66
- No.22 EMSの説明はどれか
平成30年春期 問65
- No.23 RFIの説明はどれか
平成30年春期 問66
- No.24 多段階契約の考え方を採用する目的
平成29年秋期 問65
- No.25 半導体ファブレス企業はどれか
平成29年秋期 問66
- No.26 委託先として適切なものはどれか
平成29年春期 問65
- No.27 ベンダーと締結する契約の形態
平成28年秋期 問66
- No.28 RFIの説明はどれか
平成27年秋期 問65
- No.29 環境表示の説明はどれか
平成27年秋期 問66
- No.30 総合評価落札方式による調達
平成26年秋期 問65
- No.31 請負型の契約が適切なフェーズ
平成26年秋期 問66
- No.32 RFIの説明はどれか
平成25年春期 問66
- No.33 RFIを説明したものはどれか
平成24年秋期 問65
- No.34 半導体ファブレス企業の説明
平成24年秋期 問66
- No.35 提案依頼書(RFP)
平成24年春期 問65
- No.36 調達プロセス
平成23年秋期 問65
- No.37 提案依頼書(RFP)
平成22年春期 問65
- No.38 EMS(Electronics Manufacturing Service)
平成22年春期 問71
- No.39 RFIを説明したものはどれか
平成21年秋期 問67
- No.40 運用業務の要員スキル
平成21年秋期 問68
- No.41 RFI
平成21年春期 問66
- No.1 情報システム・モデル取引・契約書
19.経営戦略マネジメント
- 19.1 経営戦略手法
44
- No.1 市場成長率と市場シェアで分析する手法
令和7年春期 問67
- No.2 アンゾフの成長マトリクス
令和6年秋期 問68
- No.3 コ・クリエーション戦略の特徴はどれか
令和6年秋期 問69
- No.4 プロダクトポートフォリオマネジメント
令和6年春期 問67
- No.5 分析フレームワーク
令和6年春期 問68
- No.6 アンゾフの成長マトリクス
令和5年秋期 問67
- No.7 買収対象企業を調査する行為
令和4年秋期 問67
- No.8 プロダクトポートフォリオマネジメント
令和4年春期 問67
- No.9 アンゾフの成長マトリクス
令和4年春期 問68
- No.10 バリューチェーンの説明はどれか
令和3年秋期 問67
- No.11 スケールメリットとシナジー効果
令和3年秋期 問68
- No.12 PPMの軸の組合せ
令和3年春期 問67
- No.13 フォロワー戦略はどれか
令和3年春期 問68
- No.14 バリューチェーン分析
令和2年秋期 問67
- No.15 PPM分析
令和元年秋期 問67
- No.16 コアコンピタンスに該当するもの
平成31年春期 問67
- No.17 バリューチェーン
平成30年秋期 問68
- No.18 プロダクトポートフォリオマネジメント
平成30年春期 問67
- No.19 垂直統合に該当するものはどれか
平成29年春期 問66
- No.20 ベンチマーキングを説明したもの
平成28年秋期 問67
- No.21 アンゾフの成長マトリクス
平成28年秋期 問68
- No.22 チャレンジャー戦略
平成28年春期 問67
- No.23 垂直統合に該当するものはどれか
平成27年秋期 問67
- No.24 コアコンピタンスに該当するもの
平成27年春期 問67
- No.25 資源を集中し専門化を図る戦略
平成26年秋期 問67
- No.26 コア技術の事例はどれか
平成26年秋期 問70
- No.27 ダイバーシティマネジメント
平成26年春期 問67
- No.28 バリューチェーン
平成26年春期 問68
- No.29 スケールメリットとシナジー効果
平成25年秋期 問66
- No.30 プロダクトポートフォリオマネジメント
平成25年春期 問67
- No.31 フォロワー戦略
平成25年春期 問68
- No.32 フォロワー戦略はどれか
平成24年秋期 問67
- No.33 アンゾフの成長マトリクス
平成24年秋期 問68
- No.34 SWOT分析
平成24年春期 問66
- No.35 ニッチ戦略の特徴
平成24年春期 問67
- No.36 M&Aを説明したものはどれか
平成23年秋期 問66
- No.37 コアコンピタンス
平成23年特別 問66
- No.38 事業ポートフォリオによる分析
平成23年特別 問67
- No.39 SWOT分析はどれか
平成22年秋期 問67
- No.40 バリューチェーン分析
平成22年春期 問66
- No.41 チャレンジャー戦略
平成22年春期 問67
- No.42 PPM分析
平成21年秋期 問69
- No.43 事業ポートフォリオによる分析
平成21年春期 問67
- No.44 SWOT分析
平成21年春期 問68
- No.1 市場成長率と市場シェアで分析する手法
- 19.2 マーケティング
24
- No.1 プライスライニング戦略はどれか
令和7年春期 問68
- No.2 マスカスタマイゼーション
令和6年春期 問71
- No.3 顧客から同意を得て行うマーケティング
令和5年秋期 問68
- No.4 人口統計的変数に分類されるもの
令和5年秋期 問69
- No.5 カスタマーエクスペリエンスの説明はどれか
令和5年春期 問62
- No.6 ROASは何%か
令和5年春期 問67
- No.7 ターゲットリターン価格設定
令和4年秋期 問68
- No.8 コンジョイント分析の説明はどれか
令和4年秋期 問69
- No.9 バイラルマーケティング
令和4年春期 問69
- No.10 プライスライニング戦略はどれか
令和2年秋期 問69
- No.11 4Pと4Cの対応関係
令和元年秋期 問68
- No.12 コンバージョン率の説明はどれか
令和元年秋期 問73
- No.13 ターゲットリターン価格設定
平成30年春期 問69
- No.14 浸透価格戦略に該当するもの
平成29年春期 問68
- No.15 RFM分析
平成28年秋期 問69
- No.16 オムニチャネルの特徴はどれか
平成28年春期 問64
- No.17 4Pと4Cの対応関係
平成28年春期 問68
- No.18 講じるべきマーケティング施策
平成28年春期 問69
- No.19 最適マーケティングミックス
平成27年春期 問69
- No.20 4Pと4Cの対応関係
平成25年秋期 問68
- No.21 最適マーケティングミックス
平成24年秋期 問69
- No.22 RFM分析
平成24年春期 問68
- No.23 ワントゥワンマーケティング
平成24年春期 問69
- No.24 コストプラス価格決定法
平成23年秋期 問68
- No.1 プライスライニング戦略はどれか
- 19.3 ビジネス戦略と目標・評価
24
- No.1 ビジネスモデルキャンバス
令和7年春期 問69
- No.2 フィージビリティスタディはどれか
令和6年春期 問69
- No.3 戦略マップの説明はどれか
令和5年春期 問68
- No.4 フィージビリティスタディはどれか
令和5年春期 問69
- No.5 業務プロセスの改善活動
令和3年秋期 問62
- No.6 バランススコアカード
令和3年春期 問70
- No.7 バランススコアカード
平成31年春期 問68
- No.8 内部ビジネスプロセスのKPIはどれか
平成30年秋期 問64
- No.9 KPIとKGIの適切な組合せ
平成29年秋期 問67
- No.10 内部ビジネスプロセスのKPIはどれか
平成29年春期 問63
- No.11 学習と成長のKPIの目標例はどれか
平成28年秋期 問62
- No.12 バランススコアカード
平成26年秋期 問61
- No.13 フィージビリティスタディはどれか
平成26年秋期 問68
- No.14 KPIとKGIの適切な組合せ
平成26年春期 問69
- No.15 バランススコアカード
平成26年春期 問70
- No.16 戦略的投資に該当するKPIの例
平成25年秋期 問65
- No.17 バランススコアカード(BSC)
平成25年秋期 問69
- No.18 業務プロセスの改善活動
平成25年春期 問62
- No.19 戦略マップの説明はどれか
平成25年春期 問69
- No.20 バランススコアカード(BSC)
平成24年春期 問70
- No.21 バランススコアカード
平成23年秋期 問69
- No.22 KPIとKGIの適切な組合せ
平成23年特別 問68
- No.23 バランススコアカード
平成22年秋期 問69
- No.24 バランススコアカード(BSC)
平成22年春期 問68
- No.1 ビジネスモデルキャンバス
- 19.4 経営管理システム
14
- No.1 SCMの目的はどれか
令和6年秋期 問67
- No.2 SFAを説明したものはどれか
令和3年秋期 問70
- No.3 CRMを説明したものはどれか
令和元年秋期 問69
- No.4 SECIモデルにおける表出化はどれか
平成31年春期 問69
- No.5 SCMの目的はどれか
平成30年秋期 問67
- No.6 SFAを説明したものはどれか
平成30年春期 問70
- No.7 CRMを説明したものはどれか
平成29年秋期 問68
- No.8 SCMの目的はどれか
平成29年春期 問67
- No.9 SFAを説明したものはどれか
平成27年秋期 問69
- No.10 SCM
平成26年秋期 問69
- No.11 SFAを説明したもの
平成25年春期 問70
- No.12 サプライチェーンマネジメント
平成22年秋期 問65
- No.13 ERPパッケージ導入の留意点
平成21年春期 問64
- No.14 サプライチェーンマネジメント
平成21年春期 問69
- No.1 SCMの目的はどれか
20.技術戦略マネジメント
- 20.1 技術開発戦略の立案
22
- No.1 事業化から産業化に移行するときの障壁
令和6年秋期 問70
- No.2 バックキャスティング
令和5年秋期 問61
- No.3 オープンイノベーションの説明はどれか
令和5年秋期 問70
- No.4 企業と大学との共同研究
令和5年春期 問70
- No.5 APIエコノミーの事例はどれか
令和4年秋期 問70
- No.6 リーンスタートアップの説明はどれか
令和3年秋期 問69
- No.7 キャズム理論
令和3年春期 問69
- No.8 技術のSカーブ
令和3年春期 問71
- No.9 TLOの役割はどれか
令和元年秋期 問70
- No.10 オープンイノベーションに関する事例
平成31年春期 問70
- No.11 死の谷を説明したものはどれか
平成28年秋期 問70
- No.12 技術のSカーブ
平成28年春期 問70
- No.13 コモディティ化の説明はどれか
平成27年春期 問68
- No.14 プロセスイノベーション
平成27年春期 問70
- No.15 技術のSカーブ
平成26年春期 問71
- No.16 プロダクトイノベーションの例
平成25年秋期 問70
- No.17 技術のSカーブ
平成24年秋期 問70
- No.18 技術のSカーブ
平成23年秋期 問70
- No.19 技術のSカーブ
平成23年特別 問69
- No.20 技術のSカーブ
平成22年春期 問69
- No.21 ラディカルイノベーション
平成21年秋期 問71
- No.22 TLO法
平成21年春期 問70
- No.1 事業化から産業化に移行するときの障壁
- 20.2 技術開発計画
1
21.ビジネスインダストリ
- 21.1 ビジネスシステム
17
- No.1 AI基盤モデルをカスタマイズすること
令和6年秋期 問71
- No.2 デジタルツインの説明はどれか
令和6年春期 問70
- No.3 サイバーフィジカルシステム
令和5年秋期 問71
- No.4 デジタルツイン
令和5年春期 問73
- No.5 サイバーフィジカルシステム(CPS)の説明
令和4年秋期 問73
- No.6 XBRL
令和4年春期 問71
- No.7 デジタルツインの説明はどれか
令和3年秋期 問71
- No.8 "超スマート社会"実現への取組み
令和3年春期 問72
- No.9 サイバーフィジカルシステム
令和2年秋期 問71
- No.10 デジタルツインの説明はどれか
平成31年春期 問71
- No.11 "超スマート社会"実現への取組み
平成30年春期 問71
- No.12 アクセシビリティを説明したもの
平成27年秋期 問71
- No.13 VICSの説明として,適切なもの
平成25年秋期 問73
- No.14 スマートグリッドの説明はどれか
平成25年春期 問63
- No.15 スマートコミュニティの特徴
平成24年秋期 問71
- No.16 EDINETを説明したものはどれか
平成22年秋期 問71
- No.17 XBRL
平成22年春期 問70
- No.1 AI基盤モデルをカスタマイズすること
- 21.2 エンジニアリングシステム
22
- No.1 最小の段取り時間の計算
令和6年秋期 問72
- No.2 かんばん方式を説明したもの
令和4年春期 問72
- No.3 最小の段取り時間の計算
令和4年春期 問73
- No.4 PDMの目的はどれか
平成31年春期 問72
- No.5 部品の正味所要量
平成30年秋期 問73
- No.6 3PLはどれか
平成29年秋期 問73
- No.7 セル生産方式の特徴はどれか
平成29年春期 問70
- No.8 部品の正味所要量
平成28年秋期 問71
- No.9 製品開発のスピードアップ手法
平成28年春期 問71
- No.10 かんばん方式の運用方法はどれか
平成27年秋期 問72
- No.11 部品の正味所要量
平成27年春期 問71
- No.12 かんばん方式を説明したもの
平成27年春期 問72
- No.13 BTOはどれか
平成26年秋期 問71
- No.14 コンカレントエンジニアリング
平成26年秋期 問72
- No.15 MRPの特徴はどれか
平成25年春期 問71
- No.16 PLMの目的
平成24年秋期 問72
- No.17 最小の段取り時間の計算
平成24年秋期 問73
- No.18 セル生産方式
平成23年特別 問71
- No.19 最適仕事順序の決定
平成22年秋期 問72
- No.20 セル生産方式
平成21年秋期 問73
- No.21 部品の正味所要量
平成21年春期 問71
- No.22 最小の段取り時間の計算
平成21年春期 問72
- No.1 最小の段取り時間の計算
- 21.3 e-ビジネス
30
- No.1 フリーミアムの特徴はどれか
令和7年春期 問70
- No.2 ギグエコノミー
令和5年秋期 問72
- No.3 情報銀行の説明はどれか
令和5年春期 問63
- No.4 アグリゲーションサービス
令和5年春期 問72
- No.5 ギグエコノミー
令和3年秋期 問72
- No.6 協調フィルタリングを用いたもの
令和3年春期 問63
- No.7 フィルターバブルの記述はどれか
令和3年春期 問73
- No.8 アグリゲーションサービス
令和3年春期 問74
- No.9 EDI 情報表現規約
令和2年秋期 問73
- No.10 SEOの説明はどれか
平成31年春期 問73
- No.11 IoTがもたらす4段階の効果
平成30年秋期 問71
- No.12 チャットボットの説明はどれか
平成30年秋期 問72
- No.13 ロングテール
平成30年春期 問73
- No.14 エスクローサービスはどれか
平成29年春期 問71
- No.15 行動ターゲティングの説明はどれか
平成29年春期 問72
- No.16 クラウドソーシングの説明はどれか
平成28年秋期 問72
- No.17 EDIを説明したものはどれか
平成28年春期 問72
- No.18 SEOの説明はどれか
平成28年春期 問73
- No.19 ロングテール
平成27年秋期 問73
- No.20 EDI 情報表現規約
平成27年春期 問73
- No.21 SEOの説明はどれか
平成26年秋期 問73
- No.22 EDI 情報表現規約
平成25年秋期 問71
- No.23 エスクローサービスはどれか
平成25年秋期 問72
- No.24 ロングテール理論
平成25年春期 問73
- No.25 B to Cに該当するもの
平成24年秋期 問74
- No.26 EDI 情報表現規約
平成24年春期 問72
- No.27 XML
平成23年秋期 問71
- No.28 EDI 情報表現規約
平成22年秋期 問73
- No.29 GtoB
平成21年秋期 問72
- No.30 EDIでの情報表現規約
平成21年春期 問73
- No.1 フリーミアムの特徴はどれか
- 21.4 民生機器
11
- No.1 エッジAI
令和7年春期 問71
- No.2 無人航空機を常に水平に保つセンサー
平成29年秋期 問71
- No.3 デジタルサイネージ
平成28年秋期 問73
- No.4 IoT(Internet of Things)の実用例
平成27年秋期 問70
- No.5 デジタルサイネージ
平成27年春期 問74
- No.6 テザリングの説明
平成24年春期 問73
- No.7 RFIDを説明したものはどれか
平成23年秋期 問72
- No.8 スマートメーター
平成23年特別 問72
- No.9 フラッシュメモリ
平成22年秋期 問70
- No.10 ICタグ(RFID)の特徴
平成22年春期 問72
- No.11 組込みシステムの用途
平成21年春期 問74
- No.1 エッジAI
- 21.5 産業機器
7
22.企業活動
- 22.1 経営・組織論
27
- No.1 コンピテンシーモデルの説明はどれか
令和7年春期 問73
- No.2 経営理念,経営戦略,事業戦略の関係性
令和6年秋期 問74
- No.3 レジリエンスの説明はどれか
令和5年秋期 問74
- No.4 コンティンジェンシー理論
令和5年秋期 問75
- No.5 事業部制組織の特徴はどれか
令和5年春期 問74
- No.6 BCPの説明はどれか
令和4年秋期 問61
- No.7 SL理論の説明はどれか
令和4年秋期 問74
- No.8 PM理論の特徴はどれか
令和4年春期 問75
- No.9 SL理論の特徴はどれか
令和3年秋期 問74
- No.10 SL理論の説明はどれか
令和3年春期 問75
- No.11 BCPの説明はどれか
令和元年秋期 問61
- No.12 CIOが経営から求められる役割
平成30年秋期 問74
- No.13 BCPの説明はどれか
平成30年春期 問62
- No.14 便益を享受するステークホルダ
平成29年春期 問73
- No.15 ワークシェアリングの説明はどれか
平成29年春期 問74
- No.16 SRIを説明したものはどれか
平成28年春期 問74
- No.17 PM理論
平成28年春期 問75
- No.18 目指すべき社会の実現に向けた指標
平成28年春期 問76
- No.19 コーポレートガバナンス
平成26年秋期 問74
- No.20 プロジェクト組織
平成26年春期 問74
- No.21 リーダーシップのスタイル
平成25年秋期 問74
- No.22 BCPの四つのフェーズ
平成24年春期 問61
- No.23 コーポレートガバナンス
平成23年特別 問73
- No.24 コーポレートガバナンス
平成22年春期 問74
- No.25 組織設計の原則
平成22年春期 問75
- No.26 CSRの説明はどれか
平成21年秋期 問66
- No.27 BCPを説明したものはどれか
平成21年春期 問75
- No.1 コンピテンシーモデルの説明はどれか
- 22.2 業務分析・データ利活用
82
- No.1 時系列モデルに関する記述はどれか
令和7年春期 問74
- No.2 アイディアをグルーピングする技法
令和7年春期 問75
- No.3 部品の正味所要量の計算
令和6年秋期 問73
- No.4 ゲーム理論
令和6年秋期 問75
- No.5 ベイズ統計の説明はどれか
令和6年秋期 問76
- No.6 ナッシュ均衡はどれか
令和6年春期 問73
- No.7 因果関係を明らかにする図
令和6年春期 問74
- No.8 最大利益を得るための製造数
令和6年春期 問75
- No.9 主な要因を明確にするのに適した図法
令和5年秋期 問76
- No.10 デシジョンツリーと期待値の算出
令和5年春期 問75
- No.11 部品の正味所要量の計算
令和4年秋期 問72
- No.12 デルファイ法の説明はどれか
令和4年秋期 問75
- No.13 アイディアをグルーピングする技法
令和4年秋期 問76
- No.14 ファシリテータの役割はどれか
令和4年春期 問74
- No.15 マクシミン原理
令和3年秋期 問75
- No.16 最大利益を得るための製造数
令和3年秋期 問76
- No.17 系統図法の活用例はどれか
令和3年春期 問76
- No.18 デルファイ法
令和2年秋期 問68
- No.19 ABC分析
令和2年秋期 問74
- No.20 定量発注方式
令和2年秋期 問75
- No.21 因果関係を明らかにする図
令和2年秋期 問76
- No.22 システム全体の目標達成度
令和元年秋期 問64
- No.23 デシジョンツリーと期待値の算出
令和元年秋期 問74
- No.24 ワークサンプリング法
令和元年秋期 問75
- No.25 主な要因を明確にするのに適した図法
平成31年春期 問74
- No.26 購買品目の発注点は何個か
平成31年春期 問75
- No.27 クラスタ分析法
平成30年秋期 問69
- No.28 OC曲線
平成30年秋期 問75
- No.29 線形計画法
平成30年秋期 問76
- No.30 システム全体の目標達成度
平成30年春期 問63
- No.31 デルファイ法
平成30年春期 問68
- No.32 所要部品数の計算
平成30年春期 問72
- No.33 OC曲線(検査特性曲線)
平成30年春期 問74
- No.34 デシジョンツリーと期待値の算出
平成30年春期 問75
- No.35 部品の正味所要量の計算
平成29年秋期 問70
- No.36 デルファイ法の説明はどれか
平成29年秋期 問74
- No.37 期待できる平均所要時間は約何分か
平成29年秋期 問75
- No.38 散布図
平成29年秋期 問76
- No.39 デルファイ法
平成29年春期 問69
- No.40 定量発注方式の特徴はどれか
平成29年春期 問75
- No.41 マクシミン原理
平成29年春期 問76
- No.42 ガントチャートを説明したもの
平成28年秋期 問74
- No.43 故障率曲線
平成28年秋期 問75
- No.44 機会損失は何千円か
平成28年秋期 問77
- No.45 デルファイ法
平成27年秋期 問68
- No.46 ゲーム理論
平成27年秋期 問75
- No.47 線形計画法
平成27年秋期 問77
- No.48 システム全体の目標達成度
平成27年春期 問65
- No.49 OC曲線
平成27年春期 問75
- No.50 定期発注方式の特徴はどれか
平成27年春期 問76
- No.51 因果関係を明らかにする図
平成26年秋期 問75
- No.52 定量発注方式
平成26年秋期 問76
- No.53 資材を投入する時間間隔は幾らか
平成26年春期 問72
- No.54 所要部品数の計算
平成26年春期 問73
- No.55 OC曲線
平成26年春期 問75
- No.56 パレート図
平成26年春期 問76
- No.57 デルファイ法
平成25年秋期 問67
- No.58 OC曲線
平成25年秋期 問75
- No.59 計画生産量を求める式
平成25年春期 問72
- No.60 バスタブ曲線を説明したもの
平成25年春期 問74
- No.61 ゲーム理論
平成25年春期 問75
- No.62 親和図の特徴はどれか
平成24年秋期 問75
- No.63 所要部品数の計算
平成24年春期 問71
- No.64 ゲーム理論
平成24年春期 問74
- No.65 在庫補充計画
平成24年春期 問75
- No.66 線形計画法
平成24年春期 問76
- No.67 デルファイ法
平成23年秋期 問67
- No.68 OC曲線
平成23年秋期 問74
- No.69 ゲーム理論
平成23年秋期 問75
- No.70 業務時間の削減計画
平成23年特別 問63
- No.71 クラスタ分析法
平成22年秋期 問68
- No.72 OC曲線の変化の傾向を表す図
平成22年秋期 問74
- No.73 線形計画法
平成22年秋期 問77
- No.74 ゲーム理論
平成22年春期 問76
- No.75 在庫補充計画
平成22年春期 問77
- No.76 デルファイ法
平成21年秋期 問70
- No.77 OC曲線
平成21年秋期 問75
- No.78 業務時間の削減計画
平成21年春期 問63
- No.79 ゲーム理論での検討が適する業務
平成21年春期 問76
- No.80 購入費用の回収期間
平成19年秋期 問49
- No.81 ゲーム理論での検討が適する業務
平成18年秋期 問15
- No.82 "7の法則"を説明したものはどれか
平成17年春期 問47
- No.1 時系列モデルに関する記述はどれか
- 22.3 会計・財務
49
- No.1 財務指標の比較
令和7年春期 問76
- No.2 変動費は何万円か
令和7年春期 問77
- No.3 損益分岐点の比較
令和6年秋期 問77
- No.4 何台を販売する必要があるか
令和6年春期 問76
- No.5 損益分岐点売上高
令和6年春期 問77
- No.6 固定資産の除却損
令和5年秋期 問77
- No.7 製造原価に算入する費用はどれか
令和5年春期 問76
- No.8 目標利益を得るために必要な売上高
令和5年春期 問77
- No.9 年間の最大営業利益は何千円か
令和4年秋期 問77
- No.10 最大利益が見込める設定価格
令和4年春期 問76
- No.11 損益分岐点の比較
令和3年秋期 問77
- No.12 キャッシュフロー計算書
令和3年春期 問77
- No.13 損益計算書
令和2年秋期 問77
- No.14 国際的標準の会計基準
令和元年秋期 問76
- No.15 損益分岐点分析
令和元年秋期 問77
- No.16 予算売上高の算定
平成31年春期 問76
- No.17 標準原価計算の手続
平成31年春期 問77
- No.18 変動費は何万円か
平成30年秋期 問77
- No.19 固定資産の除却損
平成30年春期 問76
- No.20 損益分岐点売上高は何百万円か
平成30年春期 問77
- No.21 来年度の目標売上高
平成29年秋期 問77
- No.22 損益分岐点の特性を説明したもの
平成29年春期 問77
- No.23 何台を販売する必要があるか
平成28年秋期 問76
- No.24 損益分岐点売上高
平成28年春期 問77
- No.25 財務指標の比較
平成27年秋期 問76
- No.26 何台を販売する必要があるか
平成27年春期 問77
- No.27 固定資産の除却損
平成27年春期 問78
- No.28 最大利益が見込める設定価格
平成26年秋期 問77
- No.29 損益分岐点売上高
平成26年春期 問77
- No.30 何台を販売する必要があるか
平成25年秋期 問76
- No.31 固定資産売却損は何千円か
平成25年秋期 問77
- No.32 先入先出法による評価額
平成25年秋期 問78
- No.33 来年度の目標売上高
平成25年春期 問76
- No.34 固定資産の除却損
平成25年春期 問77
- No.35 国際的標準の会計基準
平成24年秋期 問76
- No.36 製造計画案の比較
平成24年秋期 問77
- No.37 財務指標
平成24年春期 問77
- No.38 資金繰りに良い効果を与えるもの
平成23年秋期 問76
- No.39 目標利益のための売上高
平成23年秋期 問77
- No.40 デリバティブ取引
平成23年特別 問70
- No.41 キャッシュフロー計算書
平成23年特別 問74
- No.42 減価償却~固定資産売却損
平成23年特別 問75
- No.43 損益計算書
平成23年特別 問76
- No.44 予算売上高の算定
平成22年秋期 問75
- No.45 標準原価計算の手続
平成22年秋期 問76
- No.46 営業利益の算出
平成22年春期 問78
- No.47 ROEを求める公式
平成21年秋期 問76
- No.48 目標利益のための必要売上高
平成21年秋期 問77
- No.49 損益分岐点
平成21年春期 問77
- No.1 財務指標の比較
23.法務
- 23.1 知的財産権
27
- No.1 生成AIと著作権法
令和7年春期 問78
- No.2 著作権法で保護されるもの
令和6年秋期 問78
- No.3 特許法による保護の対象となるもの
令和6年春期 問78
- No.4 不正競争行為に該当するもの
令和6年春期 問79
- No.5 著作権法の適法行為
令和5年秋期 問78
- No.6 著作権の帰属先
令和4年秋期 問78
- No.7 著作物の帰属先
令和4年春期 問77
- No.8 不正競争防止法で禁止されている行為
令和3年春期 問78
- No.9 パテントプールの説明はどれか
令和2年秋期 問70
- No.10 著作権法の適法行為
令和元年秋期 問78
- No.11 パテントプールの説明はどれか
平成30年秋期 問70
- No.12 クリエイティブコモンズの説明はどれか
平成30年秋期 問78
- No.13 プログラムの著作権の帰属
平成29年秋期 問78
- No.14 マイナンバーに関する記述
平成29年秋期 問79
- No.15 Webページの著作権
平成29年春期 問78
- No.16 産業財産権の四つの権利
平成28年秋期 問78
- No.17 Webページの著作権
平成27年秋期 問78
- No.18 著作権の帰属先
平成27年春期 問79
- No.19 不正競争防止法での営業秘密
平成26年秋期 問78
- No.20 Webページの著作権
平成25年秋期 問79
- No.21 著作権の帰属先
平成25年春期 問78
- No.22 著作権の帰属先
平成24年春期 問79
- No.23 不正競争防止法
平成23年秋期 問78
- No.24 Webページの著作権
平成23年特別 問77
- No.25 著作物の帰属先
平成22年秋期 問78
- No.26 著作権法の適法行為
平成22年春期 問79
- No.27 不正競争防止法での営業秘密
平成21年春期 問78
- No.1 生成AIと著作権法
- 23.2 セキュリティ関連法規
22
- No.1 要配慮個人情報に該当するもの
令和6年春期 問80
- No.2 匿名加工情報を第三者提供する際の義務
令和5年秋期 問79
- No.3 不正アクセス禁止法での規制行為
令和4年春期 問78
- No.4 処罰の対象とする法律はどれか
令和3年秋期 問78
- No.5 特定電子メール法
令和3年秋期 問79
- No.6 特定電子メール法における規制の対象
令和3年春期 問79
- No.7 電子署名法に関する記述
令和3年春期 問80
- No.8 情報流通プラットフォーム対処法
令和2年秋期 問78
- No.9 特定個人情報の提供をできる場合
令和2年秋期 問79
- No.10 要配慮個人情報に該当するもの
平成31年春期 問78
- No.11 宣伝メールを規制する法律
平成30年秋期 問79
- No.12 処罰の対象とする法律
平成30年春期 問79
- No.13 ウイルスを作成行為を処罰する法律
平成29年春期 問79
- No.14 特定個人情報に関する安全管理措置
平成28年秋期 問79
- No.15 個人情報の条件はどれか
平成28年春期 問79
- No.16 サイバーセキュリティ基本法
平成27年秋期 問79
- No.17 処罰の対象とする法律
平成27年秋期 問80
- No.18 電子署名法に関する記述
平成27年春期 問80
- No.19 宣伝メールを規制する法律
平成26年秋期 問79
- No.20 個人情報保護法
平成23年秋期 問80
- No.21 不正アクセス禁止法
平成22年春期 問80
- No.22 不正アクセス禁止法
平成21年秋期 問78
- No.1 要配慮個人情報に該当するもの
- 23.3 労働関連・取引関連法規
28
- No.1 暗号資産に関する記述
令和7年春期 問79
- No.2 労働者派遣法における適法行為
令和6年秋期 問79
- No.3 企業Bと労働者Cの関係を表す記述
令和5年秋期 問80
- No.4 下請法で禁止されている行為
令和5年春期 問78
- No.5 派遣元事業主の講ずべき措置
令和5年春期 問79
- No.6 請負契約の指揮命令権と雇用契約
令和4年秋期 問79
- No.7 偽装請負とされる事象
令和4年春期 問79
- No.8 労働基準法で定める36協定
令和3年秋期 問80
- No.9 偽装請負とされる事象
令和2年秋期 問80
- No.10 下請代金支払遅延等防止法
令和元年秋期 問79
- No.11 下請法で禁止されている行為
平成31年春期 問79
- No.12 下請代金支払遅延等防止法
平成30年秋期 問80
- No.13 暗号資産の特徴はどれか
平成30年春期 問80
- No.14 請負契約の指揮命令権と雇用契約
平成29年春期 問80
- No.15 請負契約の指揮命令権と雇用契約
平成26年秋期 問80
- No.16 36協定の説明はどれか
平成26年春期 問78
- No.17 労働者派遣法
平成26年春期 問79
- No.18 準委任契約について説明したもの
平成25年秋期 問80
- No.19 請負契約の指揮命令権と雇用契約
平成25年春期 問80
- No.20 下請代金支払遅延等防止法
平成24年秋期 問78
- No.21 請負契約に基づく開発作業
平成24年秋期 問79
- No.22 シュリンクラップ契約
平成24年春期 問78
- No.23 派遣先企業の責任
平成24年春期 問80
- No.24 GPL
平成23年秋期 問73
- No.25 下請代金支払遅延等防止法
平成23年秋期 問79
- No.26 請負契約
平成23年特別 問78
- No.27 偽装請負とされる事象
平成21年秋期 問79
- No.28 請負契約
平成21年春期 問79
- No.1 暗号資産に関する記述
- 23.4 その他の法律・ガイドライン
20
- No.1 RoHS指令の目的
令和7年春期 問80
- No.2 デジタル社会形成基本法の基本理念
令和6年秋期 問80
- No.3 集団思考の説明はどれか
令和5年春期 問80
- No.4 製造物責任法の対象となるもの
令和4年秋期 問80
- No.5 RoHS指令の目的
令和4年春期 問80
- No.6 技術者倫理
平成31年春期 問80
- No.7 製造物責任を問われる事例はどれか
平成30年春期 問78
- No.8 製造物責任法の対象となるもの
平成29年秋期 問80
- No.9 リサイクル法
平成28年秋期 問64
- No.10 集団思考の説明として適切なもの
平成28年秋期 問80
- No.11 ソーシャルメディアガイドライン
平成28年春期 問78
- No.12 製造物責任法の対象となるもの
平成28年春期 問80
- No.13 コンプライアンス強化の説明
平成27年秋期 問74
- No.14 製造物責任法の対象となるもの
平成26年春期 問80
- No.15 製造物責任法(PL法)
平成25年春期 問79
- No.16 製造物責任法の対象となるもの
平成24年秋期 問80
- No.17 製造物責任法の対象となるもの
平成23年特別 問79
- No.18 コンプライアンス経営
平成22年秋期 問79
- No.19 製造物責任法 (PL法)
平成22年秋期 問80
- No.20 貿易の技術的障害に関する協定
平成19年秋期 問79
- No.1 RoHS指令の目的
- 23.5 標準化関連
20
- No.1 技適マークの説明はどれか
令和元年秋期 問80
- No.2 国際標準に適合した製品の利点
平成29年秋期 問69
- No.3 非可逆の圧縮方式
平成23年特別 問80
- No.4 HDMI規格
平成21年秋期 問74
- No.5 日本産業標準調査会
平成21年秋期 問80
- No.6 非可逆の圧縮方式
平成21年春期 問80
- No.7 ISO 9001:2000
平成20年秋期 問78
- No.8 UCS-2
平成20年秋期 問80
- No.9 JIS Q 9000 妥当性確認
平成20年春期 問78
- No.10 セキュリティ規格
平成20年春期 問79
- No.11 日本産業標準調査会
平成20年春期 問80
- No.12 QRコードに関する記述
平成19年秋期 問80
- No.13 共通フレーム98(SLCP-JCF98)
平成19年春期 問78
- No.14 ISO/IEC 27001:2005の要求事項
平成19年春期 問79
- No.15 CORBAを説明したもの
平成19年春期 問80
- No.16 共通フレーム98
平成18年秋期 問78
- No.17 JIS Q 9001(ISO 9001)
平成18年春期 問78
- No.18 国際標準化の動向
平成18年春期 問79
- No.19 文字符号方式
平成18年春期 問80
- No.20 非可逆の圧縮方式
平成17年春期 問80
- No.1 技適マークの説明はどれか