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平成29年 春季 問2 設問2(1)の回答について [1217]
IPA試験7連続落ちさん(No.1)
平成29年 春季 問2 設問2(1)の空欄問題であるf,gについて、
IPAの公式回答ではf: 顧客回転率、g:客単価ということになっています。
私の回答はf: 来客数、g:平均売上単価としましたがやはり間違えでしょうか。
fは「(f解答欄)上昇」とあったので、顧客回転率が上がる、すなわち「来客数上昇」と考えました。
gは問題記述に顧客1人当たりの平均売上単価(以下、客単価という)という記述があるため、もしかしたら、平均売上単価だけでは回答が足らなかったのかと考えています。
ご意見いただけるとありがたいです。
IPAの公式回答ではf: 顧客回転率、g:客単価ということになっています。
私の回答はf: 来客数、g:平均売上単価としましたがやはり間違えでしょうか。
fは「(f解答欄)上昇」とあったので、顧客回転率が上がる、すなわち「来客数上昇」と考えました。
gは問題記述に顧客1人当たりの平均売上単価(以下、客単価という)という記述があるため、もしかしたら、平均売上単価だけでは回答が足らなかったのかと考えています。
ご意見いただけるとありがたいです。
2018.08.15 08:19
助け人さん(No.2)
★AP ゴールドマイスター
「fは「(f解答欄)上昇」とあったので」とのことですが、図1においては、fは「高いf」であり、gが「g上昇」です。この取り違えがなければ、fは顧客回転率と答えられるのではないでしょうか?「高い来客数」とは言わないので。
また、「顧客1人当たりの平均売上単価(以下、客単価という)」とあるように、平均売上単価だけでは客単価のことにはなりません。
また、「顧客1人当たりの平均売上単価(以下、客単価という)」とあるように、平均売上単価だけでは客単価のことにはなりません。
2018.08.15 12:26
IPA試験7連続落ちさん(No.3)
助け人さん、回答がおそくなってすみません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2018.08.19 16:18
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